BIG3の一角ベンチプレス5

みなさまこんにちは。
リストラップのズレ絶対に許さないマンの亀山です。
今回は、ベンチプレス時によく使われる
「リストラップ」について書いていこうと思います。

リストラップとは

リストラップは、ベンチプレスなどの際に手首に
手首にぐるぐる巻いているものです。
たまに見かけるのですが、リストラップを
ただ巻いているだけの人です。
リストラップを巻くのにも、理由・目的があるため
いい加減に巻いたりすれば、意味が無くなります。
なので、今回は理由・目的を理解し、正しくリストラップを
使用していきましょう。

リストラップを巻く理由とは

リストラップを巻く理由としては
手首が痛くなるから巻く」が大多数だと思われます。
学生時代、野球などの手首を動かすスポーツをやっていた方は、
手首の関節が緩いです。関節が緩い状態で、手首に高重量を
乗せれば重さに耐え切れず、曲がり過ぎてしまいます。

曲がるのはダメではないです。

胸で押すためには、寝かせる場合が多いです。
私も手首を寝かせた状態でベンチプレスを行います。


関節が緩くなくとも、高重量が乗れば手関節が重量に
で耐えきれない場合もあります。
これが、痛みに繋がるためリストラップを巻きます。
もちろん、手首が痛くならないように手首を立てて
高重量を持つことも可能ですがそうなると、
押す動作の力発揮がしにくくなってしまいます。

リストラップの目的とは

リストラップの目的は【手関節の固定・保護】にあります。
なので、手関節をしっかり固定するようにリストラップで
圧縮するように巻きます。
細かく言えば、遠位尺骨関節(手のひらの”ラ”の下側あたり)を固定します。
この時、リストラップがズレないように重ねるように綺麗に巻きましょう。
ズレがあれば、圧縮しにくくなるのと
何より、カッコ悪いです。トレーニングに失礼です。
巻く位置は、手首を寝かせた際に
可動域が制限されないぐらい
がちょうどいいです。
可動域が制限されれば、手首が立ち、
力発揮がしにくくなってしまいます。

まとめ

リストラップなどのトレーニングギアは
目的があって付けているものです。
人から勧められたから、
なんとなくなどで付ければ意味がありません。
使っている目的などをしっかりと理解し、
いろいろなトレーニングギアを使っていただきたいです。
この記事を読んで普段使っているもので
目的など分からず使っているものがあれば
それについて調べ、目的を持って使用していただければ幸いです。
それだけでも、普段のトレーニングの質が上がるかと思います。

この記事を書いた人

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KAMEYAMA

パーソナルトレーナー
NSCA-CPT

ボディメイクを目的に元々トレーニングしてきましたが2020年よりパワーリフティング競技者となるべく自身のスタイルが変わりました。指導内容は解剖学に適切に沿いながらレベルを問わず基礎基本を丁寧に、そして応用やパワーのテクニックを加えて指導します。ボディメイク指導が最も得意としていますが今後はパワーリフティングの指導もできるように精進します。