急性腰痛

みなさまこんにちは。
パーソナルトレーナーの亀山です。
今回は急性腰痛の際はどうすべきかの
論文を引用していきます。

論文

急性で非特異的な腰痛を訴えた患者に対し、対象試験を実験した。
2日間のベッドレスト(67名)、腰を固定するエクササイズ(52名)、
耐えられる範囲で通常の活動を続ける(対象群、67名)を対象に
3週間後、12週間後に評価した。
3週間後、12週間後ともに、対象群の患者は
ベッドレストとエクササイズを処方された患者よりも
回復が早かった

痛みの持続時間、痛みの強さ、腰部屈曲度、
主観的に測定された作業能力、腰痛質問票、
欠勤日数において、統計的に有意な差があり、
対象群が有利であった

ベッドレストの患者が最も回復が遅かった

まとめると、ある程度は動かせる範囲で
動かすことが一番良さそうといったところです。
コルセットの記事でも書きましたが、
やはり、”不動”というのは、
あまりいい結果をもたらさないようです

この論文内にある記載ですが、
”わずか2日間のベッドレストでも回復を遅らせた”と
記載があるため、余程のことが無い限り動かすか、
医者の指示に従うのが賢明ですね。

ただし、”耐えられる範囲”ここ重要です。

まとめ

最近、腰痛系のブログに興味を示される方
いらっしゃったので、少し多めに書いてます。

筋トレならスクワット、デッドリフトなど
腰を痛めやすい種目もありますが、
基本的にフォームエラーです。
筋トレは腰を痛めるモノではないです。

過去の腰痛記事
コルセット
腰痛
腰痛2

この記事を書いた人

BIG FACE KAMEYAMA

パーソナルトレーナー
NSCA-CPT

ボディメイクを目的に元々トレーニングしてきましたが2020年よりパワーリフティング競技者となるべく自身のスタイルが変わりました。指導内容は解剖学に適切に沿いながらレベルを問わず基礎基本を丁寧に、そして応用やパワーのテクニックを加えて指導します。ボディメイク指導が最も得意としていますが今後はパワーリフティングの指導もできるように精進します。