アスリートのつれづれ~急激に体は変わらない

こんにちは。ODAです。
1月もあっという間。
オンシーズンに向けて準備を進めていくアスリートの方も多くいます。
ニュースでは自主トレーニングを公開する選手たちもいたり、
チーム単位で動いている姿が報道されることもあります。
また冬の祭典、冬季オリンピックを1カ月後に控えているので
選手たちの最終調整についても報道されるようにもなりました。
ODAは今年もスポーツに注目する1年になりそうです。
今回は、そんな中でもプロ野球の自主トレーニングででる
毎年恒例のあの話題について綴っていこうと思います。

短期間でOOkg増加!!

↑の題名はニュースでよく見ます。
特にプロ野球のニュースで毎年必ずみます。
あるあるなのではないかと思います。
オフシーズンの1~2ヵ月ほどでトレーニング(肉体改造)によって
10なんちゃらkg増とか短期間でみっちりボディを仕上げたみたいな。
取り上げたその選手の今年1年は
いつもと違いまっせという記事をよく見ます。
その他にも、とある選手がシーズンオフの期間に
OOkg増やしましたというコメントを残す選手たちもよく見ます。

そもそもですが、
短期間で増えた体重は全て筋肉なのか?
と疑問に思うところです。

仮に、もしかしたら突然変異でその選手がオフシーズンで
一気にトレーニングが上手くなって
すべての筋に刺激を入れ続けられる
そんな身体になり、摂った栄養素が全て筋肉に
吸収される究極完全体ボディになった場合別ですが、
微妙なところです。

また、プロ野球の場合、
シーズン中は移動や試合数など日々の
運動量はかなり高い方だと思います。
シーズン中の運動量に対して食事もそれなりの量を
摂らなければならなりません。

そして、オフシーズンになった時はゆっくりする時間もつくるだろうし
シーズン並の移動も少ないだろうし
オフシーズンはシーズン中の運動量より落ちると思います。
よく、旅行とかゴルフとかやってますよね。
もしも、運動量が落ちて食べる量がシーズン中と変わらない。
もしくはシーズンよりも食べる量が増えていた場合は、
体重自体は増えるのではないかと思います。
トレーニングはしたかもしれないけども、
ここで、言いたいこととしては、
そんな短期で身体は大きく変わらんという事です。

だからこそ、身体作りは短期間ではなく
年間を通して身体を作っていく事を大事にしてほしいです。
長い目でみて身体作りを考えていく。
年間を通して長くトレーニングを継続していく。
その心を念頭においてほしいと思います。

即結果を求めたい気持ちも分からなくもないですが、
地道にコツコツと、じっくりと時間と労力をかけて
身体を作っていければと思います。
短期的な目先ではなく長い目で見るそんな
思考が増えていければと思います。

短期期間で出来上がるほど
身体作りはそう簡単には上手くいかないもんですな。

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この記事を書いた人

ODA世界観

NSCA-CSCS
健康運動指導士
健康運動実践指導者

パーソナルトレーナーとして年間で2000件近く指導してきて、豊橋市内での指導件数は一番多いのではと自負があります。それが経験として活き十人十色の骨格・体力を瞬時に認識して適したトレーニング指導ができます。
NSCA-CSCSの資格を取得して以来は、ウェイトトレーニングばかりではなく身体の柔軟性や動かし方などのコンディショニング面の改善意識も強く持つようになりました。ボディメイクはもちろんのこと、姿勢の意識をはじめとする腰痛や肩こりに対してアプローチし身体の不調を整えながら楽しくトレーニングを行えたらと思います。