ランナーたちのエンジョイ

こんにちはodaです。
先週、暖かくなったと思ったら
今週急に寒くなってきました。
気温差が激しいこの一週間。
体調を崩さないように
体温調整していかなければなりません。
先週は東京マラソンが行われ、
今週は名古屋ウイメンズマラソンが開催されます。
徐々にイベントが開催されるようになり、
エンジョイランナーの皆さんも待ちに待ったように
エントリーをして、大会に向けて身体を作っていきます。
当ジムでも、フルマラソンに向けて身体作りに
励んでいるお客さんたちがおり、着々と身体作りに
取り組んでもらっています。

フルマラソン

フルマラソンは42.195kmという
長い距離を走る地道で過酷なスポーツです。


フルマラソンは大会当日よりも
大会前の前段階で準備を多く必要とします。
その準備の一つとして筋を動かすトレーニングです。
トレーニングを積んで身体が動く状態で
力発揮も上手く状態で出走しないと、
42.195Kmを完走する事も難しいです。

走る事に特化したスポーツである
マラソンでは多くの方は
下半身の筋肉のみが重要だと
思われている人が多いと思います。

もちろん走る為に脚力は重要で、
ストライド、ピッチを生む要因の一つとして必要です。
そのための脚の筋肉を鍛える事はとても大切です。
しかし、下半身だけを鍛えるだけでは長い距離を
走りぬく事は難しいのです。

下半身だけではない、上半身も鍛える

長い距離を走りぬく上で重要な要素一つとして
フォームを崩さず走り切るスタミナが必要です。

いかにスタミナの消耗を減らして
走る事ができるかが、
長い距離を走りぬくためには重要になります。

長い時間ランニングフォームを
維持してスムーズに走り続ける事で、
スタミナの消耗を抑える事ができます。
その為に必要な手段の一つとして
下半身と並行して上半身を鍛える必要があります。
上半身を鍛えることで、
長い時間・長い距離を走っても
ランニングフォームが崩れにくくなり、
身体にかかる負担も減ります。

ランナーの特徴として
下半身の筋力に関しては
ある程度の重量に耐えうる脚力を持っていたとしても、
上半身(特に引っ張る種目や背中を支える種目)に
関しての筋力は下半身と比べると落ちてしまう方ほとんどです。


上半身の筋力がうまく発揮出来ない状態だと
レース中盤~終盤にフォームが乱れます。
また、下半身とのバランスに大きな差が出てしまえば
脚を前に出すための動作自体に大きな欠点を生むこととなり、
スタミナの消耗やフォームの崩れによる
ケガに繋がります。


競技能力向上や傷害予防のためにも
トレーニングする部位は一つに限らず全身万遍なく
使っていきます。
そして、筋力トレーニングと平行して
ランニング技術を高めていくためのランニング技術を
高めていくための練習も必要になります。
トレーニングによって変化していく身体に合わせるように
ランニングスキルもあげていかなければなりません。

エンジョイランニングをするために

無駄のないランニングフォームで
走り続けるためには、
下半身と並行して上半身を強化してフォームを
安定させることが大事です。
(全身を鍛えること大事)

身体を上手に使って走るためには、
脚と並行して上半身も動かし、強化することです。
42.195Kmを完走する筋力とランニングフォームを
身につけてエンジョイランニングが出来るよう
毎日コツコツトレーニングを積み上げていきましょう。

走ることに対してのブログ
走り込みによる下半身強化
ウエイトトレーニングで習得した動きを覚える

この記事を書いた人

ODA世界観

NSCA-CSCS
健康運動指導士
健康運動実践指導者

パーソナルトレーナーとして年間で2000件近く指導してきて、豊橋市内での指導件数は一番多いのではと自負があります。それが経験として活き十人十色の骨格・体力を瞬時に認識して適したトレーニング指導ができます。
NSCA-CSCSの資格を取得して以来は、ウェイトトレーニングばかりではなく身体の柔軟性や動かし方などのコンディショニング面の改善意識も強く持つようになりました。ボディメイクはもちろんのこと、姿勢の意識をはじめとする腰痛や肩こりに対してアプローチし身体の不調を整えながら楽しくトレーニングを行えたらと思います。