成長ホルモン分泌量が増加するからなに?

KODNOです。

当ジムのマシンを買い替えたりしています。
というのも私物として実費で集めているマシンが
当ジムでは6割以上占めているので
自由に売買しています。笑

今回はTUFFSTUFFのラットプルダウンを
日頃お世話になっているMBC powerさんの
新作のラットプル&プーリーに買い換えました。
今月末納品予定です。

加えてPanatta社のペックフライも発注しました。
イタリア最新鋭のマシンは
テクノジムではなくPanattaです。←
コロナの影響もあってか来年の5月という納品予定。

さて今回は
豊橋市でも加圧トレーニングジムがありますね。
Instagramでも非常にユニークなトレーニングの
投稿をされいていつも笑いをありがとう。


そこのジムの投稿を見ていても
”成長ホルモン分泌・・・” ”効率的”と謳っていますが
それについてです。

ちなみにですが
”ゴールデンタイム”と称して成長ホルモンの分泌量が増大するから
22~2時の間に寝るべき的な話をよく聞くと思いますが
あれ嘘です。そんな感じで時間依存的な分泌増加はない
です。

成長ホルモンは無関係

大人気パーソナルトレーナーの中澤さんが
なぜかこの記事↑をめちゃくちゃ気に入っているそうです←
「いいっすね~忖度なしでもっと言っちゃってください」
なんて言われて照れますね。笑

今回は↑の記事の補足的な記事になります。
加圧トレーニング(血流制限トレーニング)
=Blood-Flow-Restrictionにおける
成長ホルモン分泌量増加→筋肥大
という構図はおかしいよって記事でした。

ポイントとして

  • 成長ホルモン自体は筋肥大に影響を与えない
  • 加圧トレーニングだけが成長ホルモンを
    分泌させるわけではない
  • 加圧トレーニングは筋の運動単位を増加させる
    ということが有益なだけ
The aim of this study was to determine whether increases in post-exercise endocrine response to low-load resistance exercise with blood flow restriction and high-load resistance exercise would have association with increases in muscle size and strength after an 8-week training period. 

本研究の目的は、血流制限を伴う低負荷レジスタンス運動および高負荷レジスタンス運動による運動後の内分泌反応の増加が、8週間のトレーニング期間後の筋サイズおよび筋力の増加に関連するかどうかを明らかにすることであった。

Twenty-nine untrained men were randomly allocated into three groups: low-load resistance exercise with (LL-BFR) or without blood flow restriction (LL), and high-load resistance exercise (HL). 

29名の未トレーニング男性を、血流制限を伴う低負荷レジスタンス運動(LL-BFR)または血流制限なし(LL)、および高負荷レジスタンス運動(HL)の3群に無作為に割り付け、それぞれを比較検討した。

結論として加圧トレーニングの過去記事同様に
成長ホルモンの分泌と筋肥大は無関係
という結果です。
加圧トレーニングを提供しているジムは
知識を改めていただきたいですね。

加圧トレーニングには加圧トレーニングの良さが、
筋トレには筋トレの良さがあります。
ただ加圧トレーニングの良さが
筋の運動単位の増加であるため
漸進的に負荷をあげていこうとすると
血栓リスクなどを考慮して長期的には不利

といった感じでしょうかね。

まとめ

加圧ベルトを巻いて
腕や脚トレするのはまだ分かる。
けど肩や胸、背中は違うやろ。笑

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