努力と頑張り

こんにちは。odaです。
今回は努力について述べていこうと思います。
アスリート達は目の前の目的に向かって
努力に努力を重ねていると思います。
スポーツ選手へのインタビューで
どんな事を大事にしていますか?
というインタビュアーの質問に対して
努力し続ける事という発言をするアスリートは多くいます。

努力=結果?

私は努力は結果につながると思います。
目的や目標に向かって正しい知識を持って、
その時に1番良い選択を考えながら、
一生懸命がんばっていけば必ず結果がでます。

自分自身のトレーニングによる
身体能力の向上であったり、
技術練習による技術の向上など、
相手のいないものは努力で必ず結果が得られます。
しかし、相手がいるスポーツの場合は、
勝利という結果を得ないと努力が報われた事に
気づくのが出来ないと思います。
なぜなら対戦相手も努力を重ねていて
そこに才能がマッチしたら自分よりも強い姿になっている
可能性も高いからです。

努力は結果につながるけど、
努力関係なく、ただただがんばるだけでは
結果につながらないことが多いです。

意味のないがんばりがやる気を失わせる
しかしながら、社会に出た時はがんばること(耐え忍ぶ能力)が
必要になってくると思います。

ただ、その努力を
がんばることだけに重きを置き過ぎると、
結局がんばらない人になってしまうのではないかと
思ってしまいます。(ODA経験済み)

例をあげると、
試合で負けたときに
精神強化のためにずっと走り込みをして
走り込みを頑張ったとしても
それが結果につながらなかったら、
あのがんばりはなんだったのだろうと思います。
(自分も古典的な頑張りをしていたと自戒を込めて)
がんばったのに求める結果が得られなかったとしたら
その選手の頭のなかには無意識に
頑張る事自体が無意味なものというものが
刷り込まれます。

いずれ、その選手は将来何事に対しても
がんばらなくなるかもしれません。
がんばったら結果がついてくるなんて、ただの甘え
ずっとがんばってきたのに
自分自身が求める結果が得られなくて、
悔しい思いをしてきた選手は多くいると思います。

正直なところ、がんばるだけでは結果なんて得られません。

例えば、守備でミスが多く試合に出られない
選手が毎日バッティング練習だけを
やって守備練習をやらなかったら
試合に出られるのか?
筋力不足で身体能力が不足している選手が、
毎日10㎞の走り込みで足腰を鍛えて、
筋力がつくのか?身体能力が上がるのか?
自分の弱点、課題と向き合わない、
きちんと自分自身の身体のことを学ばないで、
ただがんばるだけで
結果なんてついてくるわけありません。


しっかり頭を使ってやろうと言うと、
いやそれよりまず全力でがんばれ事が大事だという
返事が返ってくることもあるかと思います。
もちろん、効率だけを求めて全力を出さなければ、
最高の結果なんて得られません。
最高の努力というものは
最大のがんばりと最大の効率(努力)によって
達成されるものなので、
最高の結果を求めようと思ったら、
がんばりも、頭をフル回転させることも必要です。


最高の努力をすれば、
必ず最高の結果がついてきます。

考えながらがんばったら求める結果が得られた
がんばることだけに価値をおいて
がんばってきた人たちよりも、
正しい努力を頑張ったら結果に繋がるというのが
頭の中に刷り込まれ、
がんばる人へと育つのではないでしょうか?

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この記事を書いた人

ODA世界観

NSCA-CSCS
健康運動指導士
健康運動実践指導者

パーソナルトレーナーとして年間で2000件近く指導してきて、豊橋市内での指導件数は一番多いのではと自負があります。それが経験として活き十人十色の骨格・体力を瞬時に認識して適したトレーニング指導ができます。
NSCA-CSCSの資格を取得して以来は、ウェイトトレーニングばかりではなく身体の柔軟性や動かし方などのコンディショニング面の改善意識も強く持つようになりました。ボディメイクはもちろんのこと、姿勢の意識をはじめとする腰痛や肩こりに対してアプローチし身体の不調を整えながら楽しくトレーニングを行えたらと思います。