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2025.08.27

リアレイズにおけるありがちな間違い5選

みなさまこんにちは。
パーソナルトレーナーの亀山です。
今回はダンベルリアレイズにおけるありがちな間違い5選を記事にしていこうと思います。
個人的にダンベルリアレイズはデッドリフトよりも難しく
ベントオーバーロウよりも難しい種目と考えています。
デッドリフトが出来て初めて、ベントオーバーロウが出来、
ベントオーバーロウが出来て、初めてダンベルリアレイズが出来るので
かなり難易度は高めになります。



え?やってる人が多いけど?
デッドも腰曲げてぶち上げてる人いますよね^^
あれデッドリフトの認識なんですか?^^

上半身が丸まり過ぎている

ダンベルを上げているの負荷はかかっていますが
安定性も反復性もないので美しくないです。
好きじゃないですね。
慣れると下動画みたいに少し安定します。

ベースとして身体が強い人は大丈夫なんですけど
安定性がないフォームはちょっとずつ腰に負荷をかけているかもしれませんよ。

ダンベルの向きが変わる

初めはニュートラルの向きなのに挙上時はがっつりハの字。
はい、肩が上がっています。

ベンチ台に頭を置く

やり易いです。とてもおすすめです。初心者には。


楽な姿勢保持のフォームというは身体の状態的にも
エラーが出やすい初心者のタイミングとかでは効果的かと思います。
ただ、いつまでそれだけでやり続けるのかという話です。
エラーが出やすい身体の状態、身体コントロールが出来ないままというのは
そのまま筋肉に表れます。
ボディメイク系なら形として、パワー系なら重量に。
身体が動けるいい状態を目指すことは結果を求める上で必須です。

”今”刺激が入るからと楽なやり方、フォームに逃げ過ぎないようにしてください。

フォームの固定が出来ていない

リアレイズにおいてフォームを維持する際に重要なのは
ベントオーバーロウのように股関節で安定させ、
頸部で肩が上がらないにすることです。
大前提としてこれが出来ていなければ反復性が高くならないので必須です。



これがベントオーバーロウよりも難しい理由は
ダンベルの動かす位置がベントオーバーロウにおけるバーの位置よりも
頭部に近く肩が簡単に上がりやすくなるからです。
ね?難易度高めでしょ?

肘角度が毎レップ変わる

握っているから。握らざるを得ないから。


過去に挙げたエラーでも何度も言っていますが
ダンベルなどの握り方が悪ければそのままフォームエラーになります。
特にダンベルでもプレスやローイングなどのように手の中で遊びにくい種目と違い
レイズ系はダンベルの動きやすさがかなりあるのでバーベルを持つ以上に工夫がいります。
バーベルの握り方は土台になり、少し工夫するだけです。頑張ってください。

まとめ

お客様に指導したくない種目TOP3の1つですね。
私個人の指導レベルがまだ足りないのである程度出来る経験者にしか指導が無理です。
その点デッドリフトとかは本当に簡単です。

リアレイズが種目として難易度が高いですが
リアデルトがあるのでやる必要があるのか言われると
ぶっちゃけほぼないです。
違いとして一般的なやり方としてはリアデルトは手の甲が天井側で
リアレイズは真横を向くので刺激の入りが違いますが、
マシンで手の甲にグリップ当てて水平外転の動きをやればいいだけなので
うん、やる理由はあんまりないですね。

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この記事を書いた人

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KAMEYAMA

パーソナルトレーナー
NSCA-CPT

パーソナルジムFLEXER佐藤町店の店長。ブログでは基本的に解剖学や運動学等の文献を引用した記事を執筆しています。

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