短期ダイエットはどうなの?

SNSやパーソナルシムでよく見かける

3ヶ月でー○○Kg!!!
短期で体重を落とす的な広告をうたう所が
多く存在します。

例を挙げると、短期ダイエットのほとんどが、
マンツーマンのパーソナルトレーニングと徹底した食事管理で、
2ヶ月~3ヶ月前後で理想の体重や体型を目指すというものです。

TVで流れている
ビフォー・アフターを強調するあの短期ダイエットを象徴とするあのCMは、
初めて見たときはかなり衝撃的なものでしたね。


トレーニングを継続されているお客さんとの会話で
「結局のところ、短期間のダイエットって良いの?良くないの?」と
聞かれることがあります。

個人的な意見としては
短期ダイエットは良い面もあれば、悪い面もあります。
これはどんなダイエット法も共通です。

効果だけを期待し飛びつくのではなく、良い面・悪い面の両面を知ったうえで、
自分自身の条件とマッチするか確認してからやるかやらないかを決めればなと。

短期間のダイエットの内容と良い面・悪い面

先ほどもお話ししましたが、短期ダイエットは、
トレーニング+有酸素運動

徹底した食事管理
この2つを約2カ月~3ヶ月間行うというもの。
大体がそんな感じであると認識しています。

トレーニングの頻度は選べますが、主に週に2回がほとんどです。

トレーニングは筋トレ+有酸素運動といった内容。
食事管理も、糖質と脂質を徹底的にカットカットするといった、
クラッシュでかなりストイックな管理のもと行われます。
このトレーニングと食事管理をきちんと遂行すれば、
ある程度体重は落ちるでしょう。  
もともと体重があった方たちはもっと体重が落ちるでしょう。
徹底した管理のもと糖質と脂質の摂取を厳密にコントロールすれば、
体重が新たに増える理由は無くなりますし、
そのうえでトレーニングすれば、体重(水分量)は減る一方。

ちゃんと!管理を徹底できれば、、、の話ですが、

この方法は極限まで
体脂肪を減らす必要のある方たちが実践していた方法なので、
まあ落ちますわね。
(体脂肪なのか水分量が身体の中から減ったのか、おっと)

栄養が最小限なことによるリスク

徹底した食事管理がかなりストイックな方法なため、
どうしても摂取できる栄養に偏りがあり且つ最小限となり、 
それによるリスクは否定できません。
メンタル面では集中力が続かない、
イライラするなどが起こる可能性があり、
お肌のコンディションや
ホルモンバランスが一時的に崩れる可能性も否定はできません。
女性では無月経などの生理不順も起こることも。。

また、食事管理が極端なため、
目標が達成された後、短期ダイエットを
始める前の食生活に戻してしまうと、
普通にリバウンドを引き起こす可能性は限りなく大きいです。

以上を踏まえた上で

これまでお話しした内容を踏まえ、早く体重が落ちる面
上で述べた悪い面を受け入れることを前提に、
短期ダイエットを行うとしたら

『明確な期限がある人のみ』
例えば、「結婚式に向けてダイエットしたい!」というように、
明確な期限があり、且つ期限まであまり期間がない方には向いています
その当日にだけでも理想の身体になっていたい!うおおおおおお!
その為の手段は選ばない!
背水の陣!という方はチャレンジ!

そうでないかたは、
長いスパンとかけて中長期的な計画を立てましょう。 
日常の中で、なぜそうなったのかの原因を追求して
原因を修正し、修正したことを実践するといった
地道な道のりを繰り返し淡々と行うことに尽力を尽くすと良い結果がでます。

短期が良いか悪いかは目的・目標による

何事にも良い面も悪い面もあるので、
すべてに対して良い悪いが言えないのは正直なところ。
それは目的や環境状況、条件などで
良いか悪いかの判断はその人の目線で変わってくるからです。

ただ、なるべく自分に合った方法を選ぶためには、
良い面もあれば悪い面も必ずあるということを頭の中に入れておくことが大切です👍
その両面を必ず知ってから判断していきましょう。

この記事を書いた人

ODA世界観

ODA世界観

NSCA-CSCS
健康運動指導士
健康運動実践指導者

パーソナルトレーナーとして年間で2000件近く指導してきて、豊橋市内での指導件数は一番多いのではと自負があります。それが経験として活き十人十色の骨格・体力を瞬時に認識して適したトレーニング指導ができます。
NSCA-CSCSの資格を取得して以来は、ウェイトトレーニングばかりではなく身体の柔軟性や動かし方などのコンディショニング面の改善意識も強く持つようになりました。ボディメイクはもちろんのこと、姿勢の意識をはじめとする腰痛や肩こりに対してアプローチし身体の不調を整えながら楽しくトレーニングを行えたらと思います。