走り込みによる下半身強化

こんにちは。ODAです。
オフシーズンに入ったアスリートも多いのではないでしょうか?
冬場のトレーニングにて代表的な
足腰の強化のために行われている走り込み。
某ニュース番組に出演しているコメンテーターも
足腰を鍛えるためには走り込みが必要と主張し、
調子を落としたスポーツ選手に対しては
走り込みが足りないから結果が出ないという持論を持ちかける。

まだまだ続く根性論

現代において、走り込みが足腰の強化に
効率的ではないことが徐々に浸透してきている。
トレーナーとして活動している方々は耳にはさんだことも
あるかもしれない過度な走り込みのような
持久的なトレーニングは筋力やパワーの向上、
筋肥大を阻害する可能性があるということ。
これからオフシーズンを迎えるスポーツチームにとって
行われている走り込みについて
もう一度協議を重ねることが必要になるかもしれません。
筋力やパワーは、爆発的に速く走る能力やジャンプする能力の
向上には不可欠な要素です。
現代の科学が発展してわかったことが増えて
過度な走り込みをやめさせたいと思う指導者がいる一方で、
昔からやってる古典的な練習方法だから走り込みは
間違ってないと選手たちに膨大な量の走り込みをやらせている。
今も尚、そんなチームも少なくないのかもしれません。
目的の曖昧な過度な走り込みは
直接パフォーマンスの向上に疑問視する一方で、
走り込みそのものが必要な場面もありますし、
筋力やパワーの向上をなるべく阻害しないような
走り込みの方法もあります。
しかしそもそも論、走り込みやその目的となっている
足腰の強化という言葉自体が曖昧だという事。
能力を一括りにして考えている方もいます。

そういえば走り込み、足腰の強化とは?

長い時間(数十分)を一定のペースで走る
ランニングなどの持久的なトレーニングを、
ここでは持久走とします。

数メートルの瞬発的なスプリントを
比較的長いレストを挟んで行うトレーニングは
反復スプリントとして持久走とは区別します。
また足腰の強化として
下半身の筋のそものの強化
下半身から伝わるパワーの強化
下半身のを使って長い時間動かし続ける筋持久力の強化

だいたい3種類ではないでしょうか?
それぞれ強化のための方法は異なりますので、
明確に区別する必要があります。

次につづく。

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この記事を書いた人

ODA世界観

NSCA-CSCS
健康運動指導士
健康運動実践指導者

パーソナルトレーナーとして年間で2000件近く指導してきて、豊橋市内での指導件数は一番多いのではと自負があります。それが経験として活き十人十色の骨格・体力を瞬時に認識して適したトレーニング指導ができます。
NSCA-CSCSの資格を取得して以来は、ウェイトトレーニングばかりではなく身体の柔軟性や動かし方などのコンディショニング面の改善意識も強く持つようになりました。ボディメイクはもちろんのこと、姿勢の意識をはじめとする腰痛や肩こりに対してアプローチし身体の不調を整えながら楽しくトレーニングを行えたらと思います。