ダイエット初期の体重減少は水分です

KONDOです。

ファスティングマイスターってなんですかね。
もちろん民間資格ですけど
ファスティングのメリットだけ
把握してデメリットを見ないふりしている
盲目な人たちを指すのでしょうか。
それとも小腸がある限り,法律がある限り
酵素というものが無意味であるのに
酵素を巧みに売り捌く人を指すのでしょうか。
謎は深まるばかりですね。

「マイスター」って単語・・・
ってODAはインソールマイスター・・・。←

今回の類似記事は↑こちらです。
是非再度目を通していただきたいです。

変な話1ヵ月ダイエット頑張ったからとて
水分がかなり多くの比率を占めるわけで
それをダイエットと言って良いものか否か・・・

前提知識

前回の私の記事で水について記述しました。
その記事にも記述しておりますが
人間は年齢や筋肉量によって多少異なるものの
約60%が水分
であります。

浸透圧ってご存知でしょうか。
知らない人はググってね!!
人体は浸透圧を一定になるように調整されています
米やパン、麺類、スイーツなどなど
普段摂取している”糖”は水に容易に溶けます。
グリコーゲン(糖からのエネルギー源)は
成人男性で90~150gが肝臓で貯蔵され
100~400gが筋肉内に貯蔵されております。
体内に貯蔵されているエネルギー量は
おおよそ2000kcalほど
あります。

そして私の記事によく目を通している方は
ご存知だと思いますが
グリコーゲンが1g貯蔵される際に
水分が約2.7~3gくっついて貯蔵されます

水分変動

先の通りのエネルギー量が体内に貯蔵されていますが
これは1日絶食すればほぼ枯渇する量です。
そして糖質制限などのダイエットを行えば
併せてグリコーゲンの量も減少する
ことになりますね。
糖が減るんですから。
あ!これが短期のファスティングで
体重減少したとぬか喜びさせてしまっている
犯人であります。逮捕逮捕。
ファスティングで体脂肪は減りません。
↑記事参照してください。


浸透圧というのは一定になるように調整されてますので
体内に入ってくる糖の量が減るということは
グリコーゲン量が減る訳ですから自動的に水分が排出されます。
水分が減るということは体重そのものが減りますよね。
仮にグリコーゲンの貯蔵量が最大値近くだとして
すると550g前後のグリコーゲンとなりますが
そこに×3g(水の質量)するわけですから
大体1.6kg前後になるわけです。
・・・糖質制限したことある人なら
大体このくらいの数値がスッと落ちませんでしたか?

これが糖質制限が初月でス―っと
体重が落ちる原因であります。正体は水分ですね。
脂肪ではありません

なので糖質制限を行った事ある人は
「最初の月はめちゃくちゃ落ちたけど・・・」
と減少幅・スピードが落ちたと口を揃えて言います。
そしてこの減少傾向が弱まったことに不安になり
もっとエネルギー摂取量を減らすという
悪循環に陥るわけです。

まとめ

数字に捉われ過ぎていると苦しいですね。
短期的にダイエットしたい気持ちは
本当によく分かりますけれど
本来消失してほしい脂肪はそこまで減らず
水分やその他細胞が消失して
その分体重が減るということが
極端なダイエットには起こりますので注意です。
糖質制限およびケトジェニックダイエットなど
栄養素の極端な制限はこれだけではなく
様々なデメリットが存在します。
安易に手を出さないようにしましょう。

またそれらのダイエットを行うこと自体や
ダラダラとエネルギー収支を赤字の状態で
過ごしてしまうととある物質が原因で
多量に体内に水を引き込む様になります

さて,なんでしょう。

ちなみにですけど
浸透圧ですが、汗かいて塩分量が足りないと
同じように水分が排出されます。
だから塩分も摂れって夏場はよく言われるんです。
脱水症状になってしまいますからね。
↑こういうことも知っておくといいですね。

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