オーバートレーニング症候群

みなさまこんにちは。
パーソナルトレーナーの亀山です。
今回は、オーバートレーニングの論文を
引用していこうと思います。

結局、オーバートレーニングってまだ謎ですが、
トレーニング界隈は謎にオーバートレーニンなど言うので、
その関連についても論文追っていこうと思います。

論文

運動は、いくつかの内分泌系、
特に視床下部ー下垂体ー副腎(HPA)軸にとって
アロスタティックな負荷となる。
激しいトレーニングを行うアスリートは、
全身症状や徴候を伴うパフォーマンスの著しい低下、
すなわちオーバートレーニング症候群(OST)を発症することがある

これは生理学的機能の変化とパフォーマンスへの適応、
心理的処理の障害、免疫機能障害、
生化学的異常からなるストレスに関連した症状である。
OTSの診断基準について、普遍的な合意が得られていない。
運動テストにおいて、オーバートレーニングのアスリートは
下垂体ー副腎の反応が低下します

このHPA機能障害は、selyeの汎適応症候群の疲弊段階を反映している可能性がある。
観察された神経内分泌ー免疫調節障害を説明する最も魅力的な仮説は、
OSTのサイトカイン仮説である。
今後、運動に対する神経内分泌・免疫機能に関連する
疾病の内因性危険因子に焦点を当てた研究が望まれる。

まとめ

現状、オーバートレーニング症候群は解明されいないです。
過程が解明されていないのに、
オーバートレーニングなどの明確な定義など決めれはずが無いです。
結局、休養がどれほどしっかりしているか。
疲労と回復のバランスが取れているか。
誰かが言っていたからではなく、
自分の感覚で休むべきか休まないべきかを判断すべきです。
このとき、トレーニングに対する依存がある人、
筋分解への恐怖心が強い人などは、基準が狂います。
なので、冷静に判断が出来る状況は必須ですね。

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この記事を書いた人

KAMEYAMA

パーソナルトレーナー
NSCA-CPT

ボディメイクを目的に元々トレーニングしてきましたが2020年よりパワーリフティング競技者となるべく自身のスタイルが変わりました。指導内容は解剖学に適切に沿いながらレベルを問わず基礎基本を丁寧に、そして応用やパワーのテクニックを加えて指導します。ボディメイク指導が最も得意としていますが今後はパワーリフティングの指導もできるように精進します。