座りっぱなし嫌い

こんにちはODAです。
私ODAは長時間座ることが苦手なようであります。
例えば、長時間体育座りをすれば膝と腰が痛くなり
姿勢を変えて、あぐらをかけば、膝単体が痛くなります。
飲食店で座敷に案内され、掘りごたつでなかった時は
もう、絶望でしかありません。
腰痛持ちのODAにとっては
本当に辛いもんですよ。

長時間座るというのは僕にとって
苦痛そのものでございます。
この先、お坊さんには絶対になれないと自負します。
座っている時間が長ければ長いほど
僕の体は痛みに蝕まれるんちゃうんか
そう感じてしまう時が多かったです。

実際に当ジムに来られるお客さんで
デスクワーカーの方たちの肩こりや腰痛
などの体の不調が多く見受けられます。
共通点としては座っている時間が7時間から9時間ほどです。

そして座る時間において世界20カ国の国を対象にした調査では
日本は20カ国中、比較的長い時間座っている国という
調査結果になりました。

今回は、長時間座る事でのデメリットを挙げに挙げて
ODAの座りたくない願望を肯定させるとともに、
日本の職場で、将来、
フェイスブック社やGoogle社のように
スタンディングワークを普及させたいという
個人の欲望のままにブログを綴っていこうと思います。

以下の願望ブログも参考にどうぞ。
恒久平和実現を目指したい

長時間座る事のデメリット
(ODAの座りたくないを肯定する研究たち)

いきなり否定的な文章になってしまいましたが
まずはコチラの研究をご覧いただきたく存じます。
こちらは米ジョージア州アトランタ・米国癌協会・行動疫学研究グループPatel氏
調査した文献です。ざっくりとした報告の内容としては、
1日に6時間以上座る人の総死亡リスクは3時間未満の人に比べて
19%ほど高く、循環器系疾患、癌、糖尿病、腎臓病、自殺などの
死亡リスクを高める結果という報告。

またコチラの、
UCLAのsiddarth氏らの研究(2018)でも
着座している時間の長い人は
記憶に関わる内側側頭葉の領域に
著しい乏しさを生むことがみられ、
且つ座り過ぎによってもたらされる
脳のダメージを帳消しにすることが出来なかったという、
体、精神、脳にまでも悪影響をあたえることが記されています。

また、シドニー大学での研究で、
約20万人を対象にした調査においては

長時間座っていることは、身体活動とは関係なく、危険因子です。
公衆衛生プログラムは、身体活動レベルの増加に加えて、
座っている時間を減らすことに焦点を当てるべきです。

https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/22450936/

と結論付けて長時間座る事に対しての改善を求めるように声を上げています。

だからこそ、動くことは必須

また、運動(ここでは歩く)を行うことの重要性を問うもので、
長時間座る人より、よく歩く人の方が81%創造的であり
良いアイディアを生むことが出来ると
スタンフォード大学のOppezzo M、Schwartz DLらの検証でも
記されていることから動く行為そのものが必要だということが分かります。

また、どうしても座る時間が長い職業の方ならば
コチラの文献より
30分から1時間に一度、立ち上がってみるだけでも
疲労レベルの大幅な低下、腰痛の軽減、代謝改善による肥満防止
健康リスクの低減などに効果的である事が記されております。

Transitioning from a seated to a standing work posture every 30 min across the workday, relative to seated work, led to a significant reduction in fatigue levels and lower back discomfort in overweight/obese office workers, while maintaining work productivity. Future investigations should be directed at understanding whether sustained use of height-adjustable workstations promote concentration and productivity at work.

Breaking up workplace sitting time with intermittent standing bouts improves fatigue and musculoskeletal discomfort in overweight/obese office workers
優しいゴリラ

適度に休憩という意味でも

運動することは必要という事ですね。

だらだらと書いてきましたが、
ただただ長時間座りたくない一心で
このブログを綴っていきました。
僕個人としての改善方法はスタンディングワークの普及。
またまた休憩時間を多くしたい。
なんなら働かなくてもお金が沸いて欲しい。
そんな制度が、、、、
あ、それは違う??




この記事を書いた人

ODA世界観

ODA世界観

NSCA-CSCS
健康運動指導士
健康運動実践指導者

パーソナルトレーナーとして年間で2000件近く指導してきて、豊橋市内での指導件数は一番多いのではと自負があります。それが経験として活き十人十色の骨格・体力を瞬時に認識して適したトレーニング指導ができます。
NSCA-CSCSの資格を取得して以来は、ウェイトトレーニングばかりではなく身体の柔軟性や動かし方などのコンディショニング面の改善意識も強く持つようになりました。ボディメイクはもちろんのこと、姿勢の意識をはじめとする腰痛や肩こりに対してアプローチし身体の不調を整えながら楽しくトレーニングを行えたらと思います。