主食抜きがちな雰囲気

こんにちは。
暑い日、食べることが辛くなってくる方も多く
食欲が落ちる時期でもあります。
暑さに負けない様、栄養摂取したいところです。

食事をしっかりと、そして、よく食べることは
身体を作る、動かす、体調を整える事が出来ます。
食事は、生命の維持には必要不可欠であり、
自身の身体に変化をもたらすことに大きく貢献します。
ところが必要不可欠な食事に対して、抜くといった
方法をとるといった方も多いのではないのでしょうか?

例えばダイエット目的で
痩せるためと思って主食を摂らないという
選択をされているかたもいるのではないかと思います。

主食とは

主食は米や小麦などの穀物や
サツマイモのイモ類、麺類などの炭水化物が主です。
主食の食材にはデンプンを含みます。

主食食品は身体のエネルギー源になる栄養素であり、
身体活動を行うためにも必要不可欠な栄養素です。
車でいうガソリンみたいな役割。
ガソリンが無ければ車は走りません。
主食食材に含まれるデンプンは消化吸収されると
ブドウ糖に変わり血液に取り込まれます。
そして、ブドウ糖はエネルギー源になりますが、
役割としては膵臓に働きかけて
インスリンというホルモンを分泌します。

インスリンを悪者にしがちな雰囲気

インスリンの作用は、端的にいえば
筋肉に働きかけてブドウ糖をとりこむ作用と
筋肉の合成に必要なアミノ酸の取り込みをしてくれます。
もしも、インスリンが働かずに血液の中に
色んな栄養素が流れまくってしまうと
血管が詰まってしまう原因にもなるので
高血圧や血管系の疾患になる可能性もあります。
身体を正常に保つためにも必要な作用の一つです。

ダイエット本やSNSなどの媒体で
よくインスリンを悪者にする人もいますが、
(巷では肥満ホルモンという人もいますが、、、、)
インスリンが出るから太るとかではなくて。
大量に食べたから太る。
まさしく量が毒に変えてしまったと捉えるのがよろしいかと思います。

目的や身体状態によって調整する

主食は身体にとって必要な栄養素であり、
体格や身体活動量によって摂取量を
調整していくことが重要です。
それが、タンパク質食材だろうが
過剰に食べたら、太ります。
主食も量の調整が必須であり、
抜いたところで機能は発揮されません。
だからこそ量を調整して
食事を見直すことが大事なのです。

食事を抜くという発想ではなく、
量を調整するといった発想が大切です。




この記事を書いた人

ODA世界観

NSCA-CSCS
健康運動指導士
健康運動実践指導者

パーソナルトレーナーとして年間で2000件近く指導してきて、豊橋市内での指導件数は一番多いのではと自負があります。それが経験として活き十人十色の骨格・体力を瞬時に認識して適したトレーニング指導ができます。
NSCA-CSCSの資格を取得して以来は、ウェイトトレーニングばかりではなく身体の柔軟性や動かし方などのコンディショニング面の改善意識も強く持つようになりました。ボディメイクはもちろんのこと、姿勢の意識をはじめとする腰痛や肩こりに対してアプローチし身体の不調を整えながら楽しくトレーニングを行えたらと思います。