筋膜リリースに必要な力

みなさまこんにちは。
パーソナルトレーナーの亀山です。
今回は、筋膜リリースについて記事にしていきます。
理由は単純に定期的に聞かれるからです。

論文

この研究の目的は整体師などの
徒手療法家が筋膜(結合組織)を
動かすのに必要な力を調べたものです。
足底筋膜では、1%の圧縮と1%のせん断を起こすために、
852kgの法線方向(垂直方向)の力と、
424kgの接線方向(同じ方向)の力が必要
であるという
結果になりました。

足底筋膜だからこの力なのかもしれません。
他部位はどうかは分かりませんが、
エコーにて、理学療法士の方が
膝の筋膜を調べたものもあります。
そちらでも徒手では動かなかったという結果です。

筋膜系の徒手療法家の方々、
力半端ないですね。
会ったことないですが
たぶんこれぐらいの感じですかね。

つまり、無理なんですよね。
だいぶ、廃れてきてはいますが、
まだやっぱりありますね。

ちなみにゴリラの学術名は
ゴリラゴリラゴリラ。
ゴリラの握力は約500kg。
・・・ゴリラでも無理ですね。

まとめ

似非科学は嫌いです。
それを分かっている人はいいです。
ビジネスのためと割り切るのはアリだと思います。
ただし、盲目的に妄信的、
考えている人たちはダメです。

この記事を書いた人

KAMEYAMA

パーソナルトレーナー
NSCA-CPT

ボディメイクを目的に元々トレーニングしてきましたが2020年よりパワーリフティング競技者となるべく自身のスタイルが変わりました。指導内容は解剖学に適切に沿いながらレベルを問わず基礎基本を丁寧に、そして応用やパワーのテクニックを加えて指導します。ボディメイク指導が最も得意としていますが今後はパワーリフティングの指導もできるように精進します。