エネルギー摂取量の過少申告

KONDOです。

栄養学って実は無料である程度学べるんですよ。
まさかその存在を知らずして
栄養指導している人は居るまい・・・
というくらい有名なものです。
もちろん基礎的な内容ですけども
そこに書いてあることにそえば
もはや良いという感じです。
逆にそこに記載されていないことに対して
神経質に考える必要性は感じないです。

無論書籍としても出版されていますが
PDFで無料DLできるってのが凄いですね。
PDFだと読みづらいんで
私は書籍の方を持っています。

さて今日は栄養の面白い研究の紹介です。

食べたもの覚えていますか?

これを見ているみなさんは
何をどれだけの量食べたか覚えていますか?

トレーニーですと何かしらのアプリを使い
PFCを計算しながら食生活を
送っている人が非常に多いと思いますけど
そうでない人はどうでしょうか。

朝から夜まで口にした物とその量。
米を何gくらい食べて〜
クッキーを何枚食べて〜
カフェオレを何杯飲んで〜
みたいに正確に思い出せますでしょうか。

実際はもっと食べている

今回の面白い文献というのはコレです。

50歳から76歳の日本人男女で
通常の生活活動レベルにおける
エネルギー摂取量と基礎代謝量の比で
肥満度別に食事記録を見ています。

面白いことに
太り気味な方は男女ともに
自身が実際摂取しているエネルギー量より
過少申告
しました。

そして
女性は痩せ・普通・太り気味関係なく
過少申告
しました。

その過少申告量はおおよそ1〜2割

まとめると
太り気味な方と体型関わらず女性は
自身が実際に食べている量よりも
1〜2割ほど少なく見積もっている

ということです。

私が読んでいる書籍でも
これらは世界的にも普遍的な事実な様で
何をどれだけの量食べているかを
認識することが割と重要そうですね。

食事記録アプリ

最近はやはりアプリですね。
優秀なアプリが増えています。

食事記録アプリも多種多様な物が増えています。
数字上の誤差は配慮しなければいけませんが
カロミル?あすけん?といった
食事記録アプリを使い大雑把な摂取量を
把握し始めるのも正しいダイエットの1歩ですね。


この記事を書いた人