ポージング解説②フロントダブルバイセップス

こんにちはTOMOAKIです。
今日は僕が一番好きな
フロントダブルバイセップスのポーズのとり方と
エラーポイントについて紹介していきます。

今回もリー・ラブラダ先生の動画を参照しながら
解説していきます。
フロントダブルバイセップスは下の動画のポーズです。

まずはポージングをとる順番と同じく
下半身から見ていきます。

どちらか一方を軸足にして、
もう片方を腰幅ほどに開きます。
軸足と流す足の重心は8:2ほどにし
軽く膝を曲げ、大腿を少し外旋させ、
足裏と床の摩擦等を上手く利用して
脚のカットとアウトラインのバランスを
良い感じにだしてあげます。

よくあるエラーとしては
四頭のカットを優先し過ぎ
膝をかなり曲げ重心が低すぎて
バランスが悪くなることです。

次に上半身を見ていきます。
上半身のよくあるエラーは
肩甲骨の挙上が入った、
肩のすくんだダブルバイです。
かなりダサいのでしっかり肩は下げましょう。

あとは肘の角度が70°~90°ほどが
見栄えが良いですが、
広く見せようと110°ほどになり
二頭のピークが不十分になったり
二頭のピークを意識し過ぎて
30°ほどになって、
アウトラインが弱くなったり等の
エラーもたまに見ます。

肘の置く位置は
肩と同じ高さから拳一個分高いくらいです。
ダブルバイの腕を決めたら、
そこから少し肘を前にだすと
大胸筋の輪郭を出しやすくなります。

最後に呼吸ですが、3種類あります。
息を吐ききって肋骨を下げて
腹筋を見せるダブルバイ。
思いっきり吸って胸を膨らませて
広がりと迫力を出すダブルバイ。
バキュームを入れてさらに広がりをだす
クラシカルなダブルバイ。

予選、決勝、フリーポーズ、
周りの選手や人数など
場面場面で戦略を立てて
使い分けれると良いかなと思います。

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この記事を書いた人

TOMOAKI

2021年度JBBFジャパンオープンクラシックフィジーク168cm以下級準優勝など数多くのコンテストで優れた成績を残し続けており、2022年度から正式にmaison de FLEXER所属のパーソナルトレーナーとして指導中。KONDOやKAMEYAMAより常日頃から様々な知識を供給されそれを活かしてオンラインコーチングで月当たり約30名を指導している。