不揃いなポージングと軸

こんにちはTOMOAKIです。
今日はなんか見ててもやっとするというか
安定感がない不揃いなポージングについて
自分なりの考察をしてみます。

関連記事:ぎこちないフィジークポージング

軸の一般的な定義の再確認

普段の現場やオンラインの指導にて
軸を揃えてくださいだとか
軸がズレてますとか
何とはなしに口にしていた「軸」。

改めて軸とは何なのか?
「軸」とGoogle先生に聞いてみると
色々な定義が出てきました。

一部抜粋すると、
車の輪と車体を連結する材(車軸)、
回転する物の回転の中心の役割を果たす部品、
回転・活動の中心、
回転体の運動の中心(物理)、
対称図形を形作る基準とする直線(数学)、
座標を定める基準とする軸などなど。

かなり広く用いられていますが
共通していることは何かと考えた時に
どうやらなに物体や空間、運動や活動の中心にあり
それらの基準となるもの
であることがわかります。

軸をポージングに応用して評価する

以上の理解をポージングに当てはめた時に
身体の中心だとか重心だとかのポーズの基準となる
始まりのラインをポージングで軸
と認識していいのかなと。

ではここで、、、
前述した何か不安定なポーズや
不揃いな印象を受けるポーズ

安定感のある綺麗なポーズを先程の軸を使い
両社の違いを説明できないものかと試みました。

前者の不安定さを感じるポーズ
ポーズの中心となる軸が直線で無かったり、
直線であるが垂直で無く正面から見た時に
偏りだったりバランスの悪さを感じさせる。

※ただし例外もあり曲がっててもトータルで
軸を揃える技もありますが㊙です。
(クラシックポーズの基本でもあるのかなと)

どういうことかと言うと、
片側の脚に重心が偏り過ぎて
軸が軸足から頭に向かって
斜めに傾いていたり
足裏からお腹までは垂直なのに
胸から頭にかけて途中で傾いて
バランスが悪かったり
ですね。

そういう状態では
基準となる軸というか根本がズレているものだから
そこから派生する枝の部分(ポージングで言う肩、肘、手など)
をどう配置しても全体の統一感だったり、
安定感が少し欠落するわけ
です。

修正方法やそこから先の話は
また今後気が向いたらブログにしようかなと思います。
気になる方はパーソナルやコーチング中に
お気軽にお聞きください。

この記事を書いた人

TOMOAKI

2021年度JBBFジャパンオープンクラシックフィジーク168cm以下級準優勝など数多くのコンテストで優れた成績を残し続けており、2022年度から正式にmaison de FLEXER所属のパーソナルトレーナーとして指導中。KONDOやKAMEYAMAより常日頃から様々な知識を供給されそれを活かしてオンラインコーチングで月当たり約30名を指導している。