なるべく楽して絞りたい②チート

こんにちはTOMOAKIです。
今日も前回に引き続き
“楽して絞りたい”
そんな自分の願望を実現するために
今までの減量で意識したポイントの中から
チートについて紹介していきます。

大会競技者は特にですが、
コンテストに向けた減量中は
ストイックな事をしないと自分に負けだとか
甘えだとか思われてる方が一定数います。
過去の自分もそんな感じでした。

けれどコンテストに向けた準備期間の目的は
ストイックに過ごして精神を鍛えるわけではなく
大会当日にしっかり絞れて良いコンデションに仕上げ
少しでも良い評価を得ること
ではないかなと。

そのために日々減量している方が多い訳ですが
その手段としてストイックな事も行うと思います。

決してストイックな生活をすることが目的ではないので
チートを上手く取り入れることで適度にリフレッシュしつつ
減量しくことで減量が楽になるのではと思います。

自分の減量やコーチングのクライアントさんの減量で
チートをうまく取り入れた方がやはり楽に
減量期を過ごせる傾向にあるよう
です。

前回のブログでは
減量期間について紹介しています。
今回のトピックであるチートが出来るのも
減量期間の設定があってこそだと思うので
まだ読んでない方はコチラも併せて読んでみてください。

チートとは?

減量中に行うチートは
普段の減量食やアンダーカロリーによる
肉体的、精神的なストレス解消
リフレッシュ、息抜き、人付き合い的な意味合いから
プラトー(停滞)からの脱却を狙って行う方など
色々狙いや事情は違うと思いますが
通常食とは内容だったり、量だったりが違います。

また、切れ食いという言葉も減量中にたまに聞きますが、
こちらは意図せず暴走して行うものですので
今回は説明から外させていただきます。

ですのでチートと一言でいっても
人によってやってることや
認知している内容はかなり異なるように思います。

そこで自分なりに幾つかチートの種類と
内容を簡単にまとめてみました。

注)独断と偏見で命名・解説しておりますので
  あくまで参考程度に。

①がむしゃらチートデイ

これはYoutubeでよく見かけるチートかなと思っていて
ある特定の一日または数日の間
好きな物を何も気にせず食べる
といった内容です。

1万kcal企画などその日朝起きてからが
チートの始まり、寝るまでひたすら食べたい物を食べるぜ!
そんな内容です。

メリットとしては色々考えなくて
食欲、身体の赴くままに
食べられるのでかなり、リフレッシュ
になると思います。

特にもともとたくさん食べるのが大好きな方や
減量を厳しくやりすぎたストレスや
昔ながらのビルダー情報?という感じで
ジム仲間から半強制的にやったという方も過去におられました。

デメリットとしては内容や量によって
普通にコンデションや体調を崩します。

また癖になって、チートデイだからと称して
しょっちゅうやってあまり絞れてない方も見られます。

例えば1週間単位で考えた時に
通常食がー300kcalにして
それを6日でー1800kcalと捻出していても
フルチートデイで+3000kcalとかですと
1週間単位で普通にカロリー収支は黒字ですね。

ダイエットの大原則はカロリー収支を
ほどよい赤字にすること
です。

何事もやりすぎ注意ですね(笑)

②計算されたチートデイ

こちらはチートデイを1日単位~数日単位で
行いますが、1週間単位などで見て
カロリー収支が赤字に収まるようだったり、
体調やコンデションを大きく崩さないように
+1000kcalなど計算して行うチートデイ
です。

カロリーを計算していくので
PFCなどもある程度意識して摂取されることもあり
リフィードやハイカーボなども
計算されたチートデイに分類できるのかなと思います。

リフレッシュしたい!だったり
プラトーを打破したい!
けれどあんまり冒険はしたくないといった
慎重派で理性を残した感じの
チートデイ
かなと思います。

計算して記録を残せばデータとして
今後につながるので割とお薦めです。

③チートミール

こちらはチートの1回あたりが
1食に限られたチートを意味します。

週末は夜外食に行く予定があるから
少しリフレッシュしたいからなど
1日まるごとチートするのではなく
どこか1食を通常食ではない食事を入れることです。

1食だけで大きくコンデションを崩すことは
他よりも少ないかなと思いますし、
1日単位でカロリー収支を赤字に保っておけば
その日も減量が進んだりといった事も可能かなと。

チートデイのような1日という時間軸での
リフレッシュは無いかもしれませんが、
その分頻度多めに取り入れられるのではないかなと
考えています。

仕事関係で会食がある人や
どうしても外せない食事の場がある人も
多いと思いますので
そういう食事を
ダイエットが阻害される!嫌だな~とは思わず
他で上手く工夫しつつ向き合えば
全然問題なく絞れるのではないかな
と思います。

まとめ

今回の記事ではよくみるチートを
勝手に3つに分類しましたが
他にも人それぞれやり方はあると思います。

個人的には②~③あたりが
おすすめ
ですし自分も週末などは
よくやってます。
良いリフレッシュになるなと感じています。

最後に最初にも書きましたが
これらはある程度減量に余裕がないと
わかっていても取り入れるのが
難しかったりしますので
余裕を持った減量計画がおすすめです。

この記事を書いた人

TOMOAKI

2021年度JBBFジャパンオープンクラシックフィジーク168cm以下級準優勝など数多くのコンテストで優れた成績を残し続けており、2022年度から正式にmaison de FLEXER所属のパーソナルトレーナーとして指導中。KONDOやKAMEYAMAより常日頃から様々な知識を供給されそれを活かしてオンラインコーチングで月当たり約30名を指導している。