百薬の長?お酒のあれこれ。

KONDOです。

忘年会シーズンですね。
割と「今年も忘年会やらない」なんて声も
ちらほら聞きますがどうなんでしょうね。
豊橋駅前とかに週末出るとわりかし
人が出ている感じしますけど。

さて今回の記事はそんな忘年会シーズン、
お酒についてのあれこれを記述します。

そもそもアルコールとは

お酒の中に含まれるアルコールはエタノールです。
缶チューハイや缶ビールなどに
「アルコール5%」みたいな表記ありますよね。
これはエタノールの濃さを示します。
これはお酒100mlに含まれる
エタノールの容積(ml)
であります。

エタノールの密度はおおよそ0.789で
たとえば私の大好きなジンの1つピムリコは
度数は57で1本700mlで販売されており
これのエタノール量を算出すると
57×700×0.789÷100=314.811となります。

もっと馴染みのあるもので例えましょう。
缶ビールのアサヒスーパードライですと
度数5で1本350mlですので
5×350×0.789÷100=13.8075となります。

こうしてみるとジンがぶっ飛んでいますが
1本700ml飲んだらってことですので
現実的ではありません。

アル中廃人製造機でお馴染みの
ストロングゼロを例に出してみましょう。
度数9で1本350mlですので
9×350×0.789÷100=24.8535。
アサヒスーパードライ2本分相当になりますね。

度数12くらいのワイン200mlくらいでしたら
12×200×0.789÷100=18.936。

酒は百薬の長か?

健康な人を対象として習慣的な飲酒量を調べ
その後10年余りに渡り死亡状況を調べたものです。

結論的に
全く飲まない人に比べて1日あたり7gの
エタノールを摂取していた人の総死亡率が
最も低くそれを超えると上昇し始め
40g超えると死亡率が高くなっていました

1日あたり7gという数字がキーとなりそうです
ですがなぜ少量エタノールを摂取していた
人の方が総死亡率が下がっていたのか?

それはどうやら心筋梗塞や脳卒中などの
循環器疾患での死亡率が下がっているからの様です。
適量のエタノール摂取は循環器疾患に
保守的に働くようです。
確かに血圧が一時的に下がりますからね。

ただし前述のエタノール算出した数値を
見てみてください。雀の涙。
7g・・・

ほろよいという缶チューハイですと
度数3で350mlなので
3×350×0.789÷100=8.2845
おやおや?あんなジュースでも超えますね。

だったら飲まなくても良いやって
なるべきですね。←

なぜ酒が弱い人がいる?

エタノールは胃や小腸で吸収され
肝臓でアルコール脱水素酵素によって
アセトアルデヒドとなり
アルデヒド脱水素酵素によって
酢酸となり最終的に水と二酸化炭素になります。

酒が弱くて全く飲めないって人は
遺伝子が原因となっています。

上記のアルコール脱水素酵素や
アルデヒド脱水素酵素があまり働かず
血中アルコール濃度が高いままになります。

↑これが原因ですので
酒が全くダメだという自覚のある人は
一生無理しないようにしましょう。

プリン体

すでに過去記事にありますので
再読をお願いします。

ボディメイクと酒

こちらも過去記事にしてありますので
再読をお願いします。

まとめ

1日あたり7gが適量だとすれば
大体週に1回30gくらいの
エタノールが入るレベルなら
良さそうですね。知らんけど。

人付き合いも大切ですので
頻繁すぎず二日酔いしない程度に
飲めば良いかと思いますよ。

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