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2026.01.20

白砂糖は危険?コーチングQ&A

こんにちはTOMOAKIです。
先日オンラインコーチングのクライアント様から
「白砂糖って危険ですか?避けた方が良いのでしょうか?」
と質問いただきました。

結論から言うと
日常的に過剰な量を摂るのは望ましくないですが
健常者であれば完全に制限する必要もない
です。

白砂糖とは?

そもそも砂糖が白いのは「漂白しているから」ではなく、
白い砂糖(精製糖)は、色素など砂糖以外の成分を取り除き、
無色透明なショ糖の結晶だけを取り出したもの
だからです。
結晶が光を乱反射するため、雪の原理と同様に白く見えます。

参考記事:農林水産省【砂糖の種類】

特別何かを添加して危険なものにしていると言うよりは
砂糖以外の成分を取り除いた純度の高い砂糖って感じです。

砂糖の過剰摂取は有害である

白砂糖に限らずですが量が毒に変えます。
ということで例外なく砂糖の過剰摂取は有害です。
特に心血管代謝疾患においてはその傾向が顕著です。

糖分による健康への悪影響を軽減するためには、
遊離糖または添加糖の摂取量を1日25g(約小さじ6杯/日)未満に抑え、
砂糖入り飲料の摂取量を週1杯(約200~355mL/週)未満に制限することが推奨されます。

参考文献:Dietary sugar consumption and health: umbrella review

推奨は総エネルギー摂取の10%未満

WHO(世界保健機関)は
「free sugars(添加糖)」の摂取を減らすことを強く推奨しており、
成人・子どもともに総エネルギー摂取の10%未満に制限することを推奨しています。

さらに可能であれば5%未満にすることが望ましいとされています。

参考文献:Guideline: sugars intake for adults and children

まとめ

白砂糖=毒ではないです。
白いかどうかというよりも
砂糖全般に言えますが過剰摂取にはリスクがあります。

色のついた他の砂糖の方が微量にミネラルなど多いから
ベターみたいな話もたまに聞きますが
そもそも砂糖をミネラル源とするのは非効率的です。

白砂糖だろうが色のついた砂糖だろうが大差ないかなと思います。
過剰摂取に気をつけて、全体のカロリーの5%以内ほどに抑えておけば
完全に制限する必要はないかなと思います。

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TOMOAKI

パーソナルトレーナーでFLEXER COACHINGのメインコーチ。ブログでは主にオンラインコーチング上で得た知見のシェアや減量(ダイエット)、筋肥大に関する記事を執筆しています。

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