KABUKI STRENGTHを語ります

 KONDOです。
今回は当ジムがモデルジムとしてメインに導入している
American Barbell社以外にも素晴らしい製品を
導入しているんだぞってことで
KABUKI STRENGTH(以下KABUKI)について語ります。

made in USA

 KABUKIは誕生して実は3年しか経っていないのです。
そして公式HPを覗いて頂ければ分かると思いますが
日本には代理店が無く直接英語でのやり取りをして
自ら集荷依頼等を行って輸入経路を確保しなければ
日本では手に入れられるものではありませんでした。
私はメルボルン居住経験もあるため
一応英語が扱えます。ので、アパレルとかは
独自でやりとりして先日手元に届きました。
 しかしながらこれもまたinternational shippingには
オンラインショッピング上では対応していないため
カスタマーサポートに一度問い合わせて
自分は日本のどこどこに住んでいるとアドレス情報を
伝えinvoiceを出してもらってオンライン決済するという
今時な発注方法でした。
ちなみにカスタマーサポート対応してくれたのは
Cassie。米国にしてはとてつもなく丁寧で迅速なやり取りで
安心して取引できました。
 おっと話が飛びましたが、
つい先日American Barbell社(以下AB)が提携し
3月頃入荷予定のKABUKI製品を予約注文できるように
なったばかりなのですよ。
スペシャリティバーと呼ばれるKABUKIのフラグシップ4本を
それぞれ限定数ですが。

ファン

なんで3月入荷予定のモノなのに
KONDOさんは12月の今に
4本すべて持ってるの??

KONDO

僕だからです。

 冗談です。モデルジムということもありABさんとは
比較的頻繁にやり取りをしていたので
今年12月上旬に行われたSPORTECという
業界の展示会にKABUKIを展示すると
かなり早い段階に聞いていたので
展示品を頂くことになっていた
のです!!!

ファン

さすが根回しが速いですね。

ということで私の手元、
このmaison de FLEXERにはKABUKIの
スペシャリティーバー4本すべて揃っている
のです。

ファン

え?ということは日本で所有しているのは
KONDOさんだけってこと?

KONDO

いいえ。SNS上で繋がっているN●Oさんという方が
4本すべて個人所有していますので
多分僕の知る限りでは日本に2か所ってことです。
N●Oさんは変態ですね←(好き)

3月以降は日本全国計60本前後が導入されますね。

バーベルの変態集団

 やはりそのバーベルに対しての変態性ですね。
そもそも米国メーカーなのにKABUKIって
逆にカッコいいですよね。非常にクールです。
突き抜けるとみんな変態なんですよ。
巷では「バーベルの変態集団」なんて呼ばれて、呼んでます。

 その変態集団が作り上げているバーベルの中で
スペシャリティバーと呼ばれる4本のバーベルがあります。 
その4本は「バーベル」という文字から連想される
ストレートな形状をしておらず
それぞれ4本が全く異なった形をしております

The Transformer Barはウェイトスリーブ位置を可変でき
全部で24パターン作り出すセーフティースクワットバー。
The Trap Barはベックスバーでビルトインジャッキになっており
立てるとジャッキ不要で楽にウェイトをつけ外しでき
全方位囲われていないため汎用性が高いバー。
The Kadillac Barはマルチグリップバーで弓なりになっており
The Duffalo Barは弓なりになっています。
すごくザックリ書いてしまいましたで後日の詳述記事
お楽しみに。

 こんな感じのスペシャリティバーなのですが
とても熟考され設計されており使用すると
その良さをしっかりと感じることができます。
これらスペシャリティーバーの設計は僕個人の意見だと
ナチュラルなパワー出力ができるように設計されている
そんな感じです。
ゆえに肩関節や腰などに不快なストレスを感じることなく
動作ができる
点が非常に優れているなと感じます。

 そう、カッコいいだけじゃないのです。

ご意見番

パーソナルジムに必要なんか!?


 正直言うと全く必要ないですね。
無くても全然良いって感じです。
通常のジムでさえもあんまり必要ないかと思います。
結局汎用性の高さは有していないので
かなり特化した製品になっています。
ゆえにユーザーが絞られ過ぎてしまうので
大衆向けには微妙ですね。
パワーリフティングジムなどに本来メインで
導入されてくるかなと思います。
それくらい特化した製品になります。

ご意見番

KONDOの無駄遣いやろ!

KONDO

バーベルコレクションがどんどん増えます。
おかげで当ジムには計11本あります。笑

あと米国本国での価格設定的に
かなり強気な感じで
バーベルに対する自信が伺えます。

実際のお客さんの反応

 必要ないって思っていたんですけど
これが違ったんですよね。
実際特にThe Transformer Barや
The Duffalo Barは肩関節の痛みや
二頭へのダメージが少なくなるため
スクワットがやりやすいと好評なのです。

 ・・・買って良かった大歓喜。
さすがは変態集団。
ということで自己満・トレーナーたちのために
買ったのですが実際使えるわ~って感じです。
もちろん無かったら無かったで良いんですが
やっぱりあったらあったでトレーニング種目の幅が
かなり広がる
といった印象です。

 それとmaison de FLEXERの指導ベースが
フリーウェイトでBIG3なのでそれの補強種目として
とても有意義
なものとなっています。

初心者1

でもなんか私みたいな初心者には
絶対必要なさそうな気がする

KONDO

必要ないというか初期値の重量的に
扱えない可能性があります。
若干重たいのと慣れが必要です。
なのでまずはベーシックから始めて固めます。

まだまだ成長途中!?

 私がKABUKIを初めて触れて思った
率直な感想は「カッコいい」とともに
「アグレッシブ」
だと感じました。
実際粗くはないのですがアグレッシブです。
」といった感じですね。
The Kadillac Barはパウダーコーティングされており
あまりない握り心地というか感触で滑りません。
The Trap BarとThe Duffalo barの
ローレットがかなりアグレッシブです。
中国製などの安価なバーベルやダンベルの
ローレットの粗さとはまたちょっと違って
粗くはなくキメが細かいのですが強め
って感じです。
特にThe Duffalo Barに関しては
万が一ローレットに擦る様な事をしてしまうと
大根おろしです。皮膚がイかれます。笑
単純にThe Duffalo Bar独特の弓なりの形状で
ローバースクワット時の担ぎ時に
滑りにくくするためであると思いますので
それも設計のうちなのかな・・・とは。

 が、ABのバーベルと比較すると
やはりローレットやスリーブの質が
まだまだ劣る
のではないかと思います。
もしこういった点までも改善されたら
非の打ちどころの無い単にカッコいい素晴らしい
メーカーと世界に広く知れ渡るのかなと。

器具にもこだわりを

 パーソナルトレーナーの中にはトレーニングに対しては
こだわりを持っている人が居ますけど
なぜか器具やマシンなどにこだわりを持っている人は
異常に少ない
印象です。

卒業アルバム 亀山

パーソナルジムには必要最低限の設備で
十分だからじゃないですか?

 まさにその通りです。
実際にパーソナルジムはダンベルとバーベル、
アジャスタブルベンチ、ラックがあれば成り立ちますし
それがもはやテンプレートです。
そこにラットプルダウンやレッグカールマシンがあれば
ほぼほぼパーソナルジムとしては完璧です。

ODA世界観<br>

僕らも指導の7~8割は
ダンベルとバーベルの指導ですもんね。

ご意見番

それにパーソナルジムへ来られる客層の方々だと
マシンや器具の良し悪しを判断できる人
絶対居ないからな。
だからそこにそんな金かけてこだわり持つ必要が
あんま無いもんな。

 そう。KABUKIを私が導入した理由も
単純にコレクターとしての血が騒いだだけで
必要不必要だけで判断していませんけど
でも!!お客さんにはそういった最先端のモノも
見てもらいたい触ってもらいたい!!!!
自己満9割、1割そんな気持ちで
導入したKABUKIちゃんでした。

この記事を書いた人