おうちで見てほしい映画たち

映画って素敵やん。
映画を見ている時間って素敵やないか?
今回はトレーニングとは無関係な
日本の映画について綴っていこうと思います。
今回は見やすいだろうな~って
優しめな作品をピックアップ。
レンタルしてみて~や~。
当ジムのおすすめシリーズ
アニメ編
アニソン編

日本の映画はドラマの延長とかいうけど
良い物もあるんやでえ

帝一の國

こういうアホな映画。好きです。
全力でした。全力でアホでした。
役者さん達のテンションが高いんです。
いい意味で頭がおかしいですね。

飛ぶぞ。

生徒会長選挙に対してここまでに
アツくなれるのが面白い要素の一つ。
登場するキャラクターもみんな濃いですし、
すごく漫画的なテンションと行動なのに、
どこかリアルに感じさせる演技力。

主演の菅田将暉さんの演技がキレッキレです。
テンションの高さが全然空回りしていないし。
いや、いい意味で空回りしているんです。
本当にくだらないシーンというか、
そんなに全力でやらんでも
っていうようなところで全力出すから
笑いが起きるのだろうと思います。

この菅田将暉さんの全力過ぎる演技が
映画全体をかなり良くしています。
というのも、これだけ一生懸命やっている帝一を
応援したいと思う親心が観ているものに芽生えるからです。
主人公の帝一の思考や、
やっていることはえげつなかったり、
嫌いたくなるようなものも多いんですよ。
作品にのめり込むことで、まっすぐさ故に
目標に向かって手段を選んでいないというのがわかるので、
そのまっすぐさに心打たれてしまうという……。

例えば野村周平さんが演じる東郷菊馬なんかは
卑怯な感じがキャラクターから出ているので、
みんな嫌いになるんですが、彼にも彼なりの事情があって、
一生懸命生きているんだなぁ、と感じさせられるのも良かったですね。
まあクズだなぁ、とは思いますけど。

他の登場人物もそれぞれ魅力的に演じていて、
役者も、それを引き出した監督もすごいと思いましたね。
作中のライバルを演じる竹内涼真は
本当に良いやつだなって思いますし、
父親役の吉田鋼太郎の完全にやばい人ですし
もうオモシロ要素が豊富です。
たくさん笑って、でも後半は人間模様に心洗われる。
そんなエンターテインメントの王道を
しっかりやってくれている作品でした。

カメラを止めるな

ゾンビ映画です。多分。
脚本が非常に良く練られていて、面白かったです。
最初からフルスロットルで楽しいんですが、
後半の展開でそれが輪をかけて面白く感じます。
二度三度と見直したい映画ですし、
本当に面白かったですね。
予告編だけは観ない方が良いです。

最初はネタバレなしで観て、次に全てわかった状態で観る。
そうすると、多分本当にめちゃくちゃ面白いんだと思います。
こういう何度も観たくなる映画は良いですね。
そして、そういうものにするために、
監督をはじめとしたみなさんの努力が
積み重ねられたのを感じられる作品でした。
B級映画でインディーズ映画ですが、
クオリティが高いです。

ゾンビ映画ときいてう~んって身構える方も
いるかもしれませんが、
この映画に関しては気楽に観ても
良いんじゃないかなと思います。

麦子さんと

国宝級美女の堀北真希さん主演の映画。
離婚して出て行ったお母さん
がなぜか急に戻ってきた話です。
そんなお母さん母が帰ってきても
なかなか受け入れられない兄妹の物語。
心にグッとくるものがあります。
もうとにかく余貴美子さんがいい。
母としての強さと女としての弱さが共存していて、
ほんのわずかな瞬間に見せる表情、
仕草が胸に突き刺さる。
兄妹である松田龍平さんや、
堀北真希さんの演技もすごくいいです。
特に堀北真希さん。すごくいい。
アニヲタっていう設定も現代っ子を象徴としていて
内容もスっと入ってきます。
終盤になるにつれてどんどん感動に繋がります。
気を抜いていたら涙がってなるかも。

ひゃくはち

春の甲子園が近いと言うことで野球系の映画を一つ。
超がつくほどの強豪校野球部に所属する
補欠野球部員の話。
爽やかな作品なのですが
所々にグレーな要素を含めています。
ちょっと前の高校野球をリアルに
再現していると思います。
激しい練習に耐え嘔吐してもなお立ち続ける。
補欠なのでまずは試合に出るチャンスがある
ベンチ入りメンバーを目指してあの手この手を
使って周りを蹴落として
這い上がろうとする姿に面白さを感じます。
補欠ならではの苦悩。
レギュラーになれるわけないのに何で
つらいことに耐えているの?って
大人が補欠部員に対して問いかけるシーンは
考えさせられるものがあります。

青春を感じますし
苦悩に対しては共感する部分もあります。
春がきて、ふとテレビをつけて
高校野球のチャンネルを観たときに
ひゃくはちを思い出してほしいと思います。

今回は映画編
まだまだ作品はたくさんあります。
ホラー編も後々あげていきたい。




この記事を書いた人

ODA世界観

NSCA-CSCS
健康運動指導士
健康運動実践指導者

パーソナルトレーナーとして年間で2000件近く指導してきて、豊橋市内での指導件数は一番多いのではと自負があります。それが経験として活き十人十色の骨格・体力を瞬時に認識して適したトレーニング指導ができます。
NSCA-CSCSの資格を取得して以来は、ウェイトトレーニングばかりではなく身体の柔軟性や動かし方などのコンディショニング面の改善意識も強く持つようになりました。ボディメイクはもちろんのこと、姿勢の意識をはじめとする腰痛や肩こりに対してアプローチし身体の不調を整えながら楽しくトレーニングを行えたらと思います。