目線の位置によって

こんにちは。
トレーナーのODAです。

今回はトレーニング中に大事になってくる
目線について綴っていきます。
目線はトレーニングにおいて蔑ろに出来ない
大事な項目になります。
動作遂行中、目線の位置によってフォームそのものが
微妙に変わってしまうことも起きます。
目線1つでも大事なんですよと唱えたいです。

目線(バーベルスクワット)

バーベルを担いでスクワット動作を行う
しゃがんだり、立ったりする動作において
視線を定めて行うことは動作を安全に
遂行するためには必須な条件です。
しかし、スクワットという種目は
動作を完遂するためにかなり苦しさを感じやすく、
辛さのあまり目線を崩しがちです。

例を挙げるならば、
バックスクワットでは自身の限界を迎えてくると
目線が上を向く場合があります。
視線が崩れて顎が上がり顔を上に向けてしまうと
胸・膝・股関節が前に引っ張られて
股関節をはじめとする
脚の裏側(ハムストリングス、臀筋等)の筋群が緩んでしまう。
そうすると膝や腰を痛めるリスクがかなり上がります。

特に限界に近づけば近づくほど

フォーム不良が起こる確率が増えていきます。

目線を蔑ろに出来ない

フォーム不良が起こることによって
怪我のリスクも増えることから、
出来る事の1つとして目線の位置を定める事です。
これが伸張性反射を使わない状態から始まる
デットリフトでもヒンジ動作を掛け続けるベントオーバーロウも
動作中に目線が変わってしまうことで
フォーム不良を起こしかけない。
目線1つにしても気にするポイントがあるという事を
念頭においてトレーニングが出来ると
すばらCトレーニングライフが送れるんじゃないかと。

トレーニングテクニックに関しては
コチラをご確認

この記事を書いた人

ODA世界観

ODA世界観

NSCA-CSCS
健康運動指導士
健康運動実践指導者

パーソナルトレーナーとして年間で2000件近く指導してきて、豊橋市内での指導件数は一番多いのではと自負があります。それが経験として活き十人十色の骨格・体力を瞬時に認識して適したトレーニング指導ができます。
NSCA-CSCSの資格を取得して以来は、ウェイトトレーニングばかりではなく身体の柔軟性や動かし方などのコンディショニング面の改善意識も強く持つようになりました。ボディメイクはもちろんのこと、姿勢の意識をはじめとする腰痛や肩こりに対してアプローチし身体の不調を整えながら楽しくトレーニングを行えたらと思います。