高齢者トレーニングの指標

こんにちは。ODAです。
秋も深まり紅葉シーズンですね。
カメラを片手に紅葉しに行きたいと思う今日この頃。
今回はトレーニングを用いて運動の機会を設ける方に向けて
綴っていこうと思います。
特に高齢層の運動習慣が高まってきたので、
高齢者のトレーニングの指標をここでは綴っていきます。
ここ最近、トレーニングへの関心が高まり
若い年代から高齢者に欠けて幅広く
行われており、特に高齢者のトレーニング需要が高まっているので
この記事が何かにお役立てできればと思います。

また、当ジムのブログでも健康寿命について
綴ったものもありますので目を通して頂ければと思います。

運動の指標(高齢者)

運動習慣を作っていくために
やって頂きたいことがあります。

まずは、多くの高齢者は、加齢に関連したさまざまな
医学的問題を抱えているため、
高齢の参加者は事前のスクリーニングを
受けるべきである
と思います。
必要ならば、最も適切な運動のタイプについて、
医学的なアドバイスをもらった状態で行えると
トレーニングの際のプログラム作成に大きく
貢献してくれます。
スクリーニングを受けて事前に禁忌のある種目を知ることで
怪我のリスクを大幅に下げることもできるので
長く運動を続けるという点では大事になる要素であると思います。

スクリーニングを終えた後には
その中で出来る事から始めていきます。
関節の可動域が取れぐらい獲得できているか?
力発揮はどうなのか?
ボリュームに耐久出来る体力があるか?
様々な要素を加味した上で
トレーニングを行うメニューが定まっていきます。

例えば、各レジスタンストレーニング
セッションの前後、あるいは
そのどちらかに静的ストレッチを行う方もいれば
体力的要素の低下や久々の運動となると
筋骨格系に負担をかけすぎない抵抗を用いることもあります。

そして、トレーニングの注意点として
血圧の異常な上昇を防ぐため、
レジスタンストレーニング中に腹圧をガンガンかけ続ける
バルサルバ法を行うことはいったん
避けなければなりません。
少しずつ動きに慣れていくのと
トレーニング耐性が付くことで少しずつ制限されていたことが
解除できる可能性もあります。


そして、どのエクササイズも、
痛みがない範囲の関節可動域で行うべきであり
無理は禁物です。
無理は禁物です。
大事な事だったので2回言ってしまいました。

以上ざっと取り上げていきましたが

高齢者の方でトレーニングを個人で行う場合、
注意すべき点が多くあります。
もしも、トレーニングに関して
行っている動きはどうなのかを確かめる
手段としてパーソナルトレーニングの利用も
入れても良いかと思います。

この記事を書いた人

ODA世界観

NSCA-CSCS
健康運動指導士
健康運動実践指導者

パーソナルトレーナーとして年間で2000件近く指導してきて、豊橋市内での指導件数は一番多いのではと自負があります。それが経験として活き十人十色の骨格・体力を瞬時に認識して適したトレーニング指導ができます。
NSCA-CSCSの資格を取得して以来は、ウェイトトレーニングばかりではなく身体の柔軟性や動かし方などのコンディショニング面の改善意識も強く持つようになりました。ボディメイクはもちろんのこと、姿勢の意識をはじめとする腰痛や肩こりに対してアプローチし身体の不調を整えながら楽しくトレーニングを行えたらと思います。