負荷を調整する

こんにちは。odaです。
11月になり、なんだかんだで2021年も
あと2か月を切ってしまいました。
時のながれが早いですね。
テレサテンの曲が身に染みるそんな季節です。
今回はトレーニング時における負荷のかけ方で
記述できればと思います。

負荷のかけ方は一つとは限らない

自身が行っているスポーツで成績を上げようと
フィジカルの面でトレーニングを手段の一つとして
行うアスリートは多いと思います。

自分の体をアップデートして競技能力をあげて成績をあげる。
目的は身体作りのはずなのに、
一部アスリート達が行うトレーニングにてよく目にする
光景としてただ、どんどん重さを重くして
どれだけ重さを扱ったを競うアスリートいるのも見かけます。
これは、負荷のかけ方を重さのみで考えてしまっている場合です。

トレーニングには原理原則が幾つかあります。
その原則の中の1つとして
漸進性過負荷の原則というのがあります。
例えば1〜10程のキツさの度合いがあるとして
もしも、“5”程度の負荷を与えてたらはじめは
”5”の負荷になれるまではきつく感じますが、
トレーニングを進めていくとその”5‘‘程度の負荷に
割と身体が慣れてくる時があります。
慣れてきてそのまま”5‘‘程度の負荷を
与え続けても身体は変わってはいかないということです。
そうならない為には負荷を徐々に”6…7…8…9…”と
少しずつ負荷を上げていく必要があります。

負荷のかけ方には様々あり、
例えば、重さを積みあげたりする手段も一つですが、
トレーニング動作そのものをゆっくりやってみたり、
広く可動域をとってやってみたりと
負荷としてのバリエーションは”重さ”以外にもあります。

重さを上げる事はとても楽しいですし、
数字がしっかりとでるので分かりやすさもあります。
たた、本来の目的から外れてしまったときは
今一度考えを改める必要があります。
トレーニングでは他人と重さで競い合うのではなく、
いかに自分自身の筋に負荷をかけて己を高められるかが大事です。


なので、ただ、やみくもに重さをあげることではなく
コントロールできる範囲に設定して
可動域や時間を使って行うこともあるということだけでも
頭の片隅に入れておくことも大事です。

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この記事を書いた人

ODA世界観

NSCA-CSCS
健康運動指導士
健康運動実践指導者

パーソナルトレーナーとして年間で2000件近く指導してきて、豊橋市内での指導件数は一番多いのではと自負があります。それが経験として活き十人十色の骨格・体力を瞬時に認識して適したトレーニング指導ができます。
NSCA-CSCSの資格を取得して以来は、ウェイトトレーニングばかりではなく身体の柔軟性や動かし方などのコンディショニング面の改善意識も強く持つようになりました。ボディメイクはもちろんのこと、姿勢の意識をはじめとする腰痛や肩こりに対してアプローチし身体の不調を整えながら楽しくトレーニングを行えたらと思います。