チームスポーツのウォームアップについて

みなさまこんにちは。
パーソナルトレーナーの亀山です。
今回は、チームスポーツにおけるパフォーマンスに
ウォームアップの影響についての論文を
引用していこうと思います。

論文

ウォームアップによって急性爆発性パフォーマンスを
向上させることは不可欠である。
様々なウォームアップの正確な戦略、方法、結果については
依然として不明な点が多い。
ウォームアップ中(試合前)、ウォームアップ後(ウォームアップから試合開始まで)、
再ウォームアップ(試合中のハーフタイム休憩)の戦略が、
チームスポーツの爆発的パフォーマンスに及ぼす潜在的影響を調べた。

結果、60mスプリント8セットからなるウォームアップは、
スプリントパフォーマンスを改善した。
また5分間のジョギング後に7分間のダイナミックエクササイズを行うことにより、
スプリント、ジャンプ、アジリティパフォーマンスが改善された。
また、スモールサイドゲームの使用は、
特にジャンプのパフォーマンスにおいて有効な戦略であると思われる。
これらの効果は、本番前の受動的休息(2~10分)と組み合わせた
ウォームアップ戦略によってもたらされた。
このウォームアップ後の期間において、
温熱衣料の使用は、単純な休息よりも良い結果をもたらすことができた。
しかし、移行時間が15分より長い場合、
試合に入る前に、短期間の爆発的なタスクで再活性化するリウォームアップを
行うことが最も効果的なアプローチであった。
ハーフタイムでの加温衣はスプリントおよびジャンプパフォーマンスをよりよく維持した。

結論 ウォームアップで適切に構成された戦略を適用し、
ウォームアップ後の長い休息を回避することで、
爆発的パフォーマンスが向上する。

研究では、短いアクティブウォームアップ戦略(10~15分)、
徐々に強度を上げる(~最大心拍数の50~90%)、
ウォームアップ後すぐに温熱衣料を使用して筋温を維持することを推奨する傾向にあります。
しかし、15分以上のトランジション(最大心拍数の~90%)では、
短距離スプリントやジャンプによる2分間のアクティブな再ウォーミングアップが必要です。
最後に、ハーフタイムのリウォームアップでは、
筋温を維持するためのヒートウェアと、
再試合に入る前の5分間の爆発的タスクやスモールサイドゲームなどの
アクティブな戦略の実行を組み合わせると、
15分間の休息よりも爆発的パフォーマンスが向上することが示されました。

まとめ

当ジムにあんまり関係ない、
スポーツ関連の論文です。
最近ネタ切れ気味。ネタ下さい。

スポーツなどでのウォームアップは、
過去の経験からも誰もが行ってきたと思われます。
パフォーマンスを高める、怪我の予防など
メリットが沢山ありました。
だからやっていたと思います。
なのに筋トレになった瞬間やらない人が多いですね。
パフォーマンスを上げたくない・・・?
縛りプレイ的な・・・?

個人的には疑問に思ってしまいますね。
アクティベート系は本当に動き変わります。
是非やってみてください。

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この記事を書いた人

KAMEYAMA

パーソナルトレーナー
NSCA-CPT

ボディメイクを目的に元々トレーニングしてきましたが2020年よりパワーリフティング競技者となるべく自身のスタイルが変わりました。指導内容は解剖学に適切に沿いながらレベルを問わず基礎基本を丁寧に、そして応用やパワーのテクニックを加えて指導します。ボディメイク指導が最も得意としていますが今後はパワーリフティングの指導もできるように精進します。