大会までの減量の流れ(前編)

こんにちはTOMOAKIです。
今日は始めてコンテストに出る人向けに
大会出場までの減量の流れを
これまで12大会出場した経験や
コーチングにて多くの選手を指導させてもらっている
経験から紹介していきたいと思います。

その1、出場する大会を決める

まずはどの大会、
いつ頃開催の大会にでるのか決めます。

大会も一年中いろんな団体で開催されています。
年によって、団体によって大会のスケジュールは異なります。
厳密な開催日が決まって無くても
前年度までの日程等を参考に
大体何月開催の大会か決めて、次は減量の期限を決めます。

その2、減量期間を決める

仮に8月頃の大会に出場することに決めたのなら
次は減量期間を決めます。
初めての減量であれば何㎏落とすべきか
わかりにくいと思います。

そういう方はトレーナーやコーチ、
大会経験のある方などに
聞いてみるのも良いと思います。

仮に10kgは落とさないといけないとなると
次は月のペースを算出します。

月2kgペースであれば5か月、
月1.5kgであれば7か月など。

イベントや出張、会食など
食べる予定が急に入ったりしそうな方は
1ヵ月ほどさらに余裕を持たせると
焦らず減量に取り組めると思います。

減量期間と大会日程がおおよそ決まれば
逆算して開始日を決めます。

関連記事:コーチングFAQ●減量を開始するタイミング

その3、減量開始

減量開始にあたって
最初は少し多めのエネルギー摂取量から
始めると後々良いです。

というのも減量を進めていくと
多くの場合、エネルギー制限による
ホルモン応答や除脂肪体重の低下、基礎代謝の低下など
消費エネルギー減となり
段階的にエネルギー摂取量を落とすことになりますので、
最初から低すぎると段階的に落とせなかったり
低くなり過ぎたりします。

これまでオフシーズンは割とジャンクやお菓子など
食べまくっていた人などは
ジャンクフードやお菓子など
減らして普通に筋肉飯を食べてるだけで
最初は2~3kg落ちたりします。

最初はゆったり減量を開始し
体重や食事を記録していきます。

その4、減量途中

厳密な消費エネルギー量は普通は計算できないため
おおよそで開始すると思いますが
思った様に体重が推移しない場合や
体調が優れない場合は
摂取エネルギーやPFCバランスなどを
調整しながら減量を進めていきます。

体重が変わらなくても
減量が進んでいる事もあるので
定期的に写真やウエストなども
記録して比較していくことをお薦めしています。

後編に続く、、、

この記事を書いた人

TOMOAKI

2021年度JBBFジャパンオープンクラシックフィジーク168cm以下級準優勝など数多くのコンテストで優れた成績を残し続けており、2022年度から正式にmaison de FLEXER所属のパーソナルトレーナーとして指導中。KONDOやKAMEYAMAより常日頃から様々な知識を供給されそれを活かしてオンラインコーチングで月当たり約30名を指導している。