頸部筋疲労が動的視力に及ぼす影響

みなさまこんにちは。
パーソナルトレーナーの亀山です。
今回は、健康な若年成人における頸部筋疲労
が動的視力に及ぼす影響の検討した
論文を引用していこうと思います。

論文

本研究の目的は、健康な若い参加者において、
頸部筋疲労が動体視力に影響を与えるかどうかを明らかにすることであった。

30名の健康な若年被験者(年齢21~30歳)が研究に参加した。
参加者は、実験群(n=15)と対照群(n=15)に無作為に分けられ、
実験群は頸部筋疲労を誘発するようにデザインされた運動を行い、
対照群は疲労を与えない偽運動を行った。

結果として、両群の平均動体視力には有意差があり、
実験群では対照群に比べ、動体視力が有意に低下した。
動体視力は頸部筋疲労と強い相関があった。

関節位置誤差は両群間に有意な差は認められず、
関節位置誤差と頸部筋疲労の間に有意な相関は認められなかった。

まとめ

FPSガチ勢の皆さん。
動体視力の低下はK/D・キルレに関わってきます。

eスポーツ・ビジョントレーニングにおいて、
動体視力を鍛えるメリットは、
撃ち合いの中での正確なAIM能力に影響を与えます。
なので動体視力を鍛える事は、
前線でのARおいてはもちろんの事、
SRにおいてもメリットが大きいです。

動体視力、反射神経の限界などから
FPSを引退する人も多いと思います。
その限界、低下などは仕方がない部分もありますが、
動体視力を低下させないためにも
頚部筋の疲労は貯めないようにしておきましょう。

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この記事を書いた人

KAMEYAMA

パーソナルトレーナー
NSCA-CPT

ボディメイクを目的に元々トレーニングしてきましたが2020年よりパワーリフティング競技者となるべく自身のスタイルが変わりました。指導内容は解剖学に適切に沿いながらレベルを問わず基礎基本を丁寧に、そして応用やパワーのテクニックを加えて指導します。ボディメイク指導が最も得意としていますが今後はパワーリフティングの指導もできるように精進します。