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2026.03.11

体が浮腫むのは?!

身体の浮腫みは何故起きて、どう改善すると
良いのか….

今日はそこをまとめていきたいと思います。
参考資料:日本成人病予防協会浮腫の診かた・考え方

浮腫みとは?

まず、浮腫は一貫性のものが多くほとんどは
生活習慣の改善により解決される場合が多いですが
大きな病気が隠れている場合もあり
注意が必要です!!

細胞と細胞の間にある組織間液は、血管内外を移動することで
適正なバランスを保っています。
しかし、血管壁の通り抜けに異常が生じるなどの原因で、
血管内に組織間液がうまく引き込めなかったり
血管からしみ出す血漿が増えたりすると
水分が停滞して過剰になってしまいます。
この状態をむくみといい、医学的には「浮腫(ふしゅ)」と呼びます。

組織液には細胞に栄養や酸素を届けて
二酸化炭素や老廃物を回収する役割があります

簡潔にまとめると
細胞と細胞の間の水分が余分に溜まっている状態が浮腫です。

浮腫の要因

水分・アルコールの摂り過ぎ
体内の水分量が過剰になり、尿や汗などで排泄しきれない場合に
余計な水分が血管の外に溜まって浮腫を起こします。

・塩分の摂り過ぎ
血液中のナトリウムが過剰になり
水分を体内に溜めこんで、ナトリウムの濃度を薄めようと
する為に起こります。

・立ち仕事・同じ姿勢
筋ポンプ作用がうまく働かず
血流が停滞して血管の外へ水分が漏れ出し、むくみが生じます。

・ストレス
自律神経が乱れ、体内の水分バランスが崩れることで
浮腫みにつながります。

その他、必要な栄養素の不足、体の冷え
夏の高温環境、生理周期(女性ホルモン)
など浮腫についてはさまざまな要因が考えられています。

まとめ

浮腫についてはさまざまな要因が考えられ
ここだけを改善すれば治ります!という簡単なものでは
ないことがわかりました。
まずは、1日の水分量や塩分について調整していただき
改善が見られなければ他の要因を検討して
いくのが良いかと思います。

塩分は、一日あたりの目標量は成人男性が7.5g未満、女性が6.5g未満
と厚生労働省が定めた「日本人の食事摂取基準」(2025年版)
に記されています。
外食やコンビニ食の多い方ですと簡単に基準値を上回るかと
思います。

水分量については一日2ℓなんてことをよく聞きますが
ここについては個人差もあり、食事内容も異なるので
安易に2ℓとは言えません。
そもそも身長も体重も異なるのに
水分は一律2ℓというのは違和感かと思います(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

お時間あれば詳しくはこちらを
読んでみて下さい。


まとめが長くなりましたが今回は浮腫みについてでしたm(_ _)m

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この記事を書いた人

黒川

KUROKAWA

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