フルマラソンを走りきるために

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こんにちはodaです
3月になり暖かさを感じる日が少しずつ増えてきました。
この時期よりイベントとしてマラソン大会が開催され
大会に向けて身体を作る方もいます。

当ジムでは、フルマラソンに向けて身体作りに
励んでいるお客さんが3名います。
今週末に開催されるマラソン大会でフルマラソンに挑みます。

ワシは走らんでぇ~

フルマラソンを走るうえで

フルマラソンは42.195kmという
長い距離を走る地道で過酷なスポーツです。


大会当日よりも前段階で
たくさんの準備を必要とします。
その準備の一つが筋力トレーニングです。
トレーニングを積んでから出走しないと、
なかなか完走する事も難しいです。

走る事に特化したスポーツである
マラソンでは多くの方は
脚の筋肉だけが重要だと
思われている人が多いと思います。

もちろん走る為に脚力は重要で、
ストライド、ピッチを生む要因の一つとして必要です。
そのための脚の筋肉を鍛える事はとても大切です。
しかし、脚だけを鍛えるだけでは長い距離を
走りぬく事は難しいのです。

脚だけではない

長い距離を走りぬく上で重要な要素一つとして
フォームを崩さず走り切るスタミナが必要です。

いかにスタミナの消耗を減らして
走る事ができるかが、
長い距離を走りぬくためには重要になります。
長い時間ランニングフォームを
維持してスムーズに走り続ける事で、
スタミナの消耗を抑える事ができます。

その為に必要な手段の一つとして
下半身と並行して
上半身を鍛える必要があります。
上半身を鍛えることで、
長い時間・長い距離を走っても
ランニングフォームが崩れにくくなり、
身体にかかる負担も減ります。

当ジムにはフルマラソンをされる女性方もおり、
トレーニングに励んで頂きます。
下半身の筋力に関しては
ある程度の重量に耐えうる脚力を持っていたとしても、
意外と上半身(特に引っ張る種目や脊柱を支える種目)に
関しての筋力が乏しかった方がほとんどです。


上半身の筋力がうまく発揮出来ない状態だと
レース中盤~終盤にフォームが乱れます。
また、下半身とのバランスに大きな差が出てしまえば
脚を前に出すための運動連鎖に大きな欠点を生む
運びとなり、スタミナの消耗やフォームの崩れによる
ケガに繋がります。


競技能力向上や傷害予防のためにも
トレーニングする部位はいくつもあるのです。

まとめ

無駄のないランニングフォームで
走り続けるためには、
上半身を強化してフォームを
安定させることが大事です。

(というか身体全身)
身体を上手に使って走るためには、
脚と並行して上半身も動かし、強化することです。

42.195Kmを完走する筋力とランニングフォームを
身につけた時、フルマラソンをenjoy
しながら走りきる事が出来るはずです。

この記事を書いた人

ODA世界観

ODA世界観

NSCA-CSCS
健康運動指導士
健康運動実践指導者

パーソナルトレーナーとして年間で2000件近く指導してきて、豊橋市内での指導件数は一番多いのではと自負があります。それが経験として活き十人十色の骨格・体力を瞬時に認識して適したトレーニング指導ができます。
NSCA-CSCSの資格を取得して以来は、ウェイトトレーニングばかりではなく身体の柔軟性や動かし方などのコンディショニング面の改善意識も強く持つようになりました。ボディメイクはもちろんのこと、姿勢の意識をはじめとする腰痛や肩こりに対してアプローチし身体の不調を整えながら楽しくトレーニングを行えたらと思います。