小学生ジュニアアスリート パーソナルトレーニング

こんにちは。ODAです。
当ジムではトレーニングに来られる年齢もさまざまです。
中には小学生のアスリートの方も在籍しています。
最近は子供のうちからトレーニングについて関心を持つ方も
いらっしゃいます。
今回はアスリートのつれづれを綴っていきます。

クライアント情報

・小学生(11歳)
・バトミントン選手
・クラブチームに属し、練習は週に7日
・運動競技レベルも高く、トレーニング意欲も高い
・目的は競技能力向上のための身体作り

トレーニング内容

トレーニング内容としては、下肢中心のトレーニング
その他には、ランジ動作を行い競技に通じる種目を選択。
トレーニング中の意識としては
反復した時に同じ動作が出来るように意識を
してもらい動作の習得を目標にしています。
また、動作を遂行するための可動域確保を目的にした
柔軟性のトレーニングを追加。
まだまだ身体が発展途上のため無理な負荷なんてご法度。
神経的なところが最も伸びる時期なので
動作にもバリエーションを加えて
様々な動作に対する可能性をみつけてもらいます。
そのためには、まず、動きを知ってもらう事。
自分自身の体を動かすためにはどうすればよいのか?を
考えてもらえる仕組みを作っていきました。

そして自宅でも復習をして
動作習得に努めてもらっています。
現在は少しずつですが競技能力も高まっています。
大会も近づいてきましたので
1つ形が出来上がると良いと個人的に思います。

練習は修正・改善のために行うもの

アスリートを指導する際、
徹底的に追い込むトレーニングを連想する方が多くいますが
ここでは、動作の習得を行い、
最大限の力発揮が出来る身体作りを選択していきます。
そして自分にとっての長所と苦手な所を
理解するところから始まります。

パーソナルトレーニングでは
トレーニング中の動きにエラーが生じる事が必ずしも起こります。
ここで大事になるのはエラーを修正して改善に努める事です。
アスリートにとってエラーを修正できる能力を身に付けることは
運動競技能力を上げるためには必ずしも必要になります。
ここで出来る事としてどれだけエラーを修正しフォームを意識して
トレーニングを行えたか?という事が大切です。
また、よかった時の感覚や
良い時の動画を見て自分自身でイメージを作り、
その意識で動かし続けることも
競技能力をあげるために必要となってくるポイントです。

トレーニング指導者に
エラーの原因やポイントを指摘されることで
後のトレーニングの質もぐっとあがります。
パーソナルトレーニングのトレーニングで
良かった感覚やどんな動きをしたときに
力が入ったか?を知ることで1個ずつ理解が深まり
そして、継続できた時には少しずつ
求める選手像に近づけ、
さらにその競技をもっと深く楽しめるかと思います。


その他のつれづれもしくは日常系
アスリートのつれづれ
パーソナルトレーニングの日常

この記事を書いた人

ODA世界観

ODA世界観

NSCA-CSCS
健康運動指導士
健康運動実践指導者

パーソナルトレーナーとして年間で2000件近く指導してきて、豊橋市内での指導件数は一番多いのではと自負があります。それが経験として活き十人十色の骨格・体力を瞬時に認識して適したトレーニング指導ができます。
NSCA-CSCSの資格を取得して以来は、ウェイトトレーニングばかりではなく身体の柔軟性や動かし方などのコンディショニング面の改善意識も強く持つようになりました。ボディメイクはもちろんのこと、姿勢の意識をはじめとする腰痛や肩こりに対してアプローチし身体の不調を整えながら楽しくトレーニングを行えたらと思います。