メンズフィジークの敗因となるポージング①

こんにちはTOMOAKIです。
先日JBBFの地方大会が開催され
たまたまSNSで大会結果を眺めていました。

自分がフォローしている
絞りも筋量も中々ある選手が
惜しくもTOP3を逃していて

ポージングで損しているなと思いましたので
今日はメンズフィジークのフロントポーズで
よくあるエラーを解説していきます。

似たり寄ったりのコンディション、筋量で
最終的な勝敗を決めるのは
ポージング
だと思いますので
これから大会に出る方は参考にしてみてください。

一番の敗因

結論から言うとその選手の一番のエラーは
肩の内旋によるアウトラインの弱体化だと考えます。

肩が内旋するとアウトラインが弱くなり
上半身の見栄えがかなり悪くなります。

フィジークでミッドセクションはとても
重要な要素ですが、
そのミッドセクションを強調しようと
クランチするように上半身を
丸め込んでしまうと
連動して肩の内旋が入り
結果小さく縮こまったような
ポージングになってしまいます。

大胸筋も縮こまり、
広背筋も広がりが弱まります。

ミッドセクション

ではどのようにすれば
アウトラインを殺さずに
ミッドセクションをしっかりだせるのか。

それは骨盤の後傾です。
上半身から丸め込むと
アウトラインが弱くなるので
上半身はそのままで
骨盤のみ後傾すれば
腹筋に収縮をいれつつ
アウトラインを殺さずに済みます。

やり過ぎるとバランスが崩れるので
適度に後傾させると良いです。

アウトライン

次に上位6人を見ていて
アウトラインが最も良く出ていたのが
2人いて、どちらの選手も
肘が体の真横を向いていること
共通していました。

肘を真横向くようにしてくださいと
指示すると自然にアウトラインを
出せるので指導する時にも
よく使っています。

県大会レベルくらいなら
割と多くの選手が
肘が体の後方を向いて
十分に広背筋を広げれずに
戦っています。

割と見栄えが変わるので
今日の2点を試してみてください。

過去記事:フロントダブルバイセップス解説

この記事を書いた人

TOMOAKI

2021年度JBBFジャパンオープンクラシックフィジーク168cm以下級準優勝など数多くのコンテストで優れた成績を残し続けており、2022年度から正式にmaison de FLEXER所属のパーソナルトレーナーとして指導中。KONDOやKAMEYAMAより常日頃から様々な知識を供給されそれを活かしてオンラインコーチングで月当たり約30名を指導している。