大しゅきなスクワットの日常

こんにちはODAです。
今回はスクワット編
スクワットについてはコチラのブログ記事も
読んで頂ければと思います。
Pointを抑えてのスクワット
スクワットの重要性①
スクワットの重要性②
バーベルスクワットのポイント

今回はスクワット時の股関節に違和感を感じ
パーソナルトレーニングによって改善した
トレーニーお客さんを例にブログを綴ります。

スクワット時の股関節に違和感

スクワットをしているとき、股関節に違和感がある。
股関節に詰まった感覚があるといった方々がいます。
自重のスクワットから股関節に違和感が生じ、
繰り返し動作を行うと痛みにつながる。
 
当ジムの会員さんで、
もともと別のトレーニングジムでトレーニングされていて
スクワット時には、股関節のつまりや違和感を感じる。
でも、スクワットは続け、重量だけはどんどん積んでいくスタイル。
時期に違和感が不快に変わって痛みにつながる。

別のジムの時にはトレーナーが付きっ切りの状態で
トレーニングできる状態です。
本来であれば理由を追求してトレーニングできる状態に
するために原因追究をして、
試行錯誤を繰り返し行うはずですが。
お構いなしの状態。
キツさを与えてやり切った感を出させるだけなのか
分かりませんが重量を足すことに特化する感じです。

修正点を見つけて弱点を強化。

今回ご縁あって担当することになりましたが、
まずはスクワットのフォームを修正するところからです。
一度覚えてしまったフォームに修正を加えて
変えていくのは長い道のりです。
また、スクワットのフォームを修正するために
弱点である部位を強化する必要もあります。

この方の最大の修正点は、
臀部周辺の筋群が使えていない事。
特に股関節深層外旋六筋がうまく機能していないこと。


股関節、外旋に対する筋群が機能しないことで
しゃがみ立つ種目での安定性に欠けます。
また外旋六筋の動きが悪くなることで
スクワットのしゃがんだ時の詰まった感、違和感
最悪痛みを併発する可能性が増えます。


また、臀部を上手く使ってスクワット時の
しゃがんで立ち上がる伸張反射が上手く使えず
運動連鎖が上手くいかないことは、
故にフォームにエラーが生じて股関節や膝関節、
腰部にまで影響を及ぼします。

そして根気強く

トレーニング方法としては
トレーニングメニューの中に
ゴムチューブを用いたクラムシェルや
サイドウォークのドリルを行いました。
そして、しばらくバーベルは一切担がせていません。
自重スクワットや片足のスクワットでフォームの
修正していきます。
ここからは根気強く地道なメニューを繰り返し行います。

この会員さんの場合、
クラムシェルを行うと
強度の弱いゴムチューブすら
引っ張ることに苦労していました。
チューブなしでも動きにエラーが生じています。

動きに慣れたら、少しずつ強度を高めます。
(あ、ここでおススメのゴムチューブ 見てちょ。)
股関節外旋の力発揮が
上手くいく感覚が身についたところから
徐々にバーベルトレーニングに移行します。

地道なトレーニングを行い、
少しずつ上手く運動連鎖が確認できたことで
少しずつ負荷を足してきても股関節に
対する違和感はなくなりました。
今現在も素敵なスクワットライフを
過ごされています。

あのまま
ただ重量のせてただけのスクワットを
していたらと思うと背筋が凍ります。

素敵なスクワットライフ

このお客さんにとって股関節に対する違和感が
無くなったことで再びenjoyスクワットライフを
送る準備が出来ました。
なぜそうなっているのかに
原因がどうなっているのかを見つけ
修正を加える大事さをここで知ることとなりました。


パーソナルトレーニングでは、
トレーニーのフォーム修正や原因に対しても
対応することが出来ます。

しかし、ここまでも地味にキツイ種目を
淡々と行い、キツさの壁を越えてくれた
本人の努力が一番の要因です。
拍手喝采です。
キツイ事を乗り越えた経験は誇り高く立派な財産になるはずです。
また、壁に当たったとしても乗り越えられます。

結局何が言いたいかと言うと、
大しゅきなスクワットを続けていくためにも
地味な種目の重要性をここで提唱していきたいODA

地味なことも大事だゴルァ( ゚Д゚)




この記事を書いた人

ODA世界観

ODA世界観

NSCA-CSCS
健康運動指導士
健康運動実践指導者

パーソナルトレーナーとして年間で2000件近く指導してきて、豊橋市内での指導件数は一番多いのではと自負があります。それが経験として活き十人十色の骨格・体力を瞬時に認識して適したトレーニング指導ができます。
NSCA-CSCSの資格を取得して以来は、ウェイトトレーニングばかりではなく身体の柔軟性や動かし方などのコンディショニング面の改善意識も強く持つようになりました。ボディメイクはもちろんのこと、姿勢の意識をはじめとする腰痛や肩こりに対してアプローチし身体の不調を整えながら楽しくトレーニングを行えたらと思います。