フィジークで強めの骨格

こんにちはTOMOAKIです。
夏になりフィジークの地方大会が
結構増えてきました。

フィジーク競技は基本
身長ごとに階級が分かれています。

168cm以下級
172cm以下級
176cm以下級
180cm以下級
180cm超級

これまでは4階級でしたが
今年から176cm超級が
180cm以下級と超級にわかれて
5階級になりました。

同じくらいの身長の選手と競い合う。
非常に公平で良いですね。
条件を揃えていると
審査員も比較審査しやすいでしょう。

それはさておき、
大会によっては階級別で競い合った後
各階級の優勝者同士を
並べて戦わせるオーバーオール戦があります。

オーバーオール戦を見てると
180cm超級の選手がどうも勝ちやすい感じがします。

身長が高いとそれに応じて手足も長く
肩幅も広く、すらっと見えるので
とても華やかで他の背の低い選手と比べて
フィジークにおいてかなり有利だと感じます。

また背の高く顔が小さい選手は尚更
有利です。

ポージングも広がりをガンガンに出さずに
すらっと立てば、かなり見栄え良く見えます。

背の低い選手は肘を張り出して
広背筋をしっかり出して
身体を目いっぱい広げないと
かなりアウトラインが弱い。

しかし180cm超級で優勝するような選手は
骨格で最初からアウトラインが
かなりしっかりでて、どんなポーズのとり方でも
フィジークが成り立つ印象を受けます。

ボディビルだと筋肉の密度感をだすのに
高身長だと大変ですが、
フィジークにおいて高身長、
小顔、長い上腕、広い肩幅
最強だと思います。

それを考慮すると
寺島選手や田村選手は背が引い中
勝ちまくってて凄いなと思います。

今後は背の高い選手が
オーバーオール戦で勝ちまくる流れが
来るのではないかと予想しています。

この記事を書いた人

TOMOAKI

2021年度JBBFジャパンオープンクラシックフィジーク168cm以下級準優勝など数多くのコンテストで優れた成績を残し続けており、2022年度から正式にmaison de FLEXER所属のパーソナルトレーナーとして指導中。KONDOやKAMEYAMAより常日頃から様々な知識を供給されそれを活かしてオンラインコーチングで月当たり約30名を指導している。