大会用の特別なPFCや減量方法

こんにちはTOMOAKIです。
先日大会向けではなく普通に減量されている
コーチングのクライアントさんから
大会用のエネルギー収支やPFC設定も知りたいです
という感じの質問をいただきました。

大会に出るバキバキに仕上げてくる選手はきっと、
特別なエネルギー収支とPFC設定、
食材など何か我々一般的な減量や
ダイエットとはかけ離れたことをしているのだろう!

そんな気がするかと思います。
(自分も昔はそう思って大会にでている
 筋肉Youtuberの動画を見たりもしてました)

では実際にどうなのか?
違いはあるのか、共通点はあるのかなど
これまでの自身の大会に向けた減量経験や
周りの競技者仲間、コーチングの大会出場者の
指導など通じて自分なりにその辺をまとめてみました。

減量の大前提

まずは減量の大前提から。
今回の減量の目的は
なるべく筋量を維持しつつ除脂肪して
目標とする体脂肪率に辿り着くことを目的として
話を進めさせていただきます。

この目的を達成するためには?
適切なエネルギー収支が大前提となってきます。

1日に消費するエネルギー量>1日の摂取エネルギー量

この図が成り立つ
かつ筋量をなるべく維持するためだったり
内分泌系の負のダメージをなるべく小さくするために
1日のエネルギー収支を200~500kcalの赤字にしてあげたい。

食事を減らす、アクティブカロリーを増やすなど
やり方は色々ありますが、
エネルギー収支を程よく赤字にしてあげることが
減量の大前提なのです。

大会用と一般的な減量の違い

では冒頭にあった疑問、

大会に出るバキバキに仕上げてくる選手は
特別なエネルギー収支とPFC設定など
一般的な減量やダイエットとは違うのか??

こちらへの簡単な答えとしては
両者はエネルギー収支を適切な範囲で赤字にする
という減量方法に大きな変わりはありません

では何が違うのか?
それは目標にする体脂肪率です。

大会選手は減量の目標を
バリバリのコンデション
すなわち超低い体脂肪率としてますので
一般的な減量の目標の一例として
うっすら腹筋が見えるコンデションから
さらに減量を続ける必要があります。

つまり大きな違いとしては
目標にする体脂肪率あとは
食事内容や減量期間であって、
共通点としては
適切なエネルギー収支とPFCバランスを
坦々と継続することです。

まとめ

この記事で何が言いたいかと言うと
大会に出る選手も一般的な減量をしている人も
減量の大前提から大きくかけ離れたことをすることはないです。

そして大前提から大きく外れた時に
色々と上手くいかなくなる時があります。

大会選手の減量も一般的な減量も
適切なエネルギー収支の赤字とPFC設定など
大きく異なることはなく目標の体脂肪率まで
コツコツ継続するということに変わりはありません。

もちろん体脂肪率が低くなればなるほど
減量は過酷に、身体への負担も大きくなります。
あとは大会選手は最終調整という㊙小技などもあります。
この辺はまたのちのち記事にしていくかもしれません。

以上、大会選手と一般的な減量に関する記事でした。

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この記事を書いた人

TOMOAKI

2021年度JBBFジャパンオープンクラシックフィジーク168cm以下級準優勝など数多くのコンテストで優れた成績を残し続けており、2022年度から正式にmaison de FLEXER所属のパーソナルトレーナーとして指導中。KONDOやKAMEYAMAより常日頃から様々な知識を供給されそれを活かしてオンラインコーチングで月当たり約30名を指導している。