パーソナルトレーニングの日常じゅうよんっ!

みなさまこんにちは。
パーソナルトレーナーの亀山です。
今回もmaison de FLEXERのお客様について
記事にしていこうと思います。

とあるお客様⑭

今回のお客様は40代女性Nさん。
目的はダイエット、除脂肪です。
ただ、Nさんは中々に身体に疾患を抱えていました。
不整脈、偏頭痛などから始まり、
捻挫癖、半月板損傷、十字靭帯損傷、
成長期の骨折で前腕回外位でが45°外反の状態でした。
変形性関節症かな?と思うぐらいには、
膝も内旋が強かったです


正直、トレーニング始めたばかりの際は、
膝を動かせば、骨が擦れるような音、
関節に負荷がかかりそうな音、
筋肉に力が入りにく、
Nさんがトレーニングを行う際は、
健常者以上に細心の注意を払い、
ウキウキしていましたね
怪我がないように努めていましたね。
ただ、股関節を上手く使えるようになってきた
数回目のタイミングで膝の音が消えました。
Nさんに確認してみたところ、
日常でも嫌な感じが出ることもなく、
浮腫みもほとんど出なくなったとのことでした

上半身も動かしているため、
肩周りも動きがしっかり出るようになり、
肩こりなども減ったそうです。
Nさんの通う整体の先生曰く、
「別人のような身体になった」と言われたそうです。
適切に動かせば運動にはこれだけのメリットがあります


Nさんの本来の目的はダイエットです。
そちらはどうかという話ですが、
曰く「お酒を辞めるなら仕事も辞めてやる」。
現状、約2㎏です。
かなり遅めですが、着々と落ちてはいっています。
お酒辞めればもっと落ちている事は間違いないです。
結局のところ、パーソナルジムというのは、
体重を落とす状況は作れても、
落ちるかどうかお客様次第のところがあります。
運動において、どんなに最善の効果を出せたとしても、
好き放題に飲み食いをされてしまえば、
落ちない場合もあるわけですね。
ただ、Nさん的には身体もかなり良くなり、
徐々に落ちているならばいいぐらいの感じですね。

まとめ

パーソナルジムでは、
整形外科疾患は中々見る機会が少ないです。
個人的に今回のように身体を見て
対策としての理論、メニュー組みは、
今後、Nさんが運動を継続していく上で
かなり重要になります。
疾患持ちの動き、身体を見れるはテンション上がりますね。
身体が良くなれば、運動の負荷も足せる、
日常の不快感も消える、筋肉が付いていく。
メリットばかりなので、メニュー構成はかなり重要です。
ただ、疾患である以上、動かせばリスクは伴うため、
大前提、怪我をさせないように、無理はしないですし、
安牌を切り続けはしますがね。

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この記事を書いた人

KAMEYAMA

パーソナルトレーナー
NSCA-CPT

ボディメイクを目的に元々トレーニングしてきましたが2020年よりパワーリフティング競技者となるべく自身のスタイルが変わりました。指導内容は解剖学に適切に沿いながらレベルを問わず基礎基本を丁寧に、そして応用やパワーのテクニックを加えて指導します。ボディメイク指導が最も得意としていますが今後はパワーリフティングの指導もできるように精進します。