栄養指導 症状と対処法

KONDOです。

栄養指導っていうと
エネルギー摂取量を決定して
そのマクロを決めて過ごしていく・・・
そんな感じですね。

私の元にはもはやその次元の依頼はあまり来ず
何をしても体重の減少が無い人や
様々な理由で体重が停滞している人、
糖尿病や耐糖能異常等
なにかしら問題を抱えている人をよく見ています。

ダイエットにおける栄養指導の程度なんて
たかがしれております。
健常者であればエネルギー摂取量とPFC
それらの基礎知識さえあれば誰でも実施できます。

今回はその栄養指導における一例をご紹介。

管理栄養士と提携しております。

気の知れた仲の良いトレーナー(管理栄養士)と提携し
手に負えない部分や食事療法のティップスなどを
貰うときは貰って実施しております。あくまで餅は餅屋。

機能性低血糖症

長野県在住。
180cmで94kgと
比較的大きな体型のクライアントです。
約8年前に糖尿病の教育入院されています。

今回栄養指導を受ける目的としては

  • 正しい食生活を身に付けたい
  • 過去にパーソナルトレーナーより
    短期的で急激な食事指導を受けていたため
    そうではなく生活習慣に沿った内容を希望
  • 日中に脱力感がある
  • 空腹感に頻繁に襲われる

指導開始数日後に推察したことですが
境界型糖尿病又は機能性低血糖症です。
※診断はできませんのであくまで推察。

この日中に脱力感があることや
空腹感に頻繁に襲われるという点について
まず1日通しての食事内容を観察すると
エネルギー摂取量は2400kcalほど。
日常生活におけるエネルギー消費量も
そこまで大きくなく運動頻度も至って普通という点で
ここにエラーはなく糖質摂取量も充足していました。

にも関わらず食後1時間足らずで
空腹感と倦怠感に襲われているクライアント。
ということで機能性低血糖症を疑いました。

対処法

このクライアントは私の食事指導を受ける前は
この空腹感と倦怠感に耐えかね
空腹が来ては白米などを入れ忍んでいたそうで
常に満たすような感じだったようです。

↑この状況では過体重となって
仕方ないですね。

また、この過体重は体にとっても
好ましくないものですので
ダイエットと並行して食事療法を
行っていかなければならないものです。

ここでようやくGI値の低い食材を登用し
エネルギー源の補充としてMCTオイル、
とにかく血糖値の乱高下を防ぎながら
十分なエネルギーを摂取することをし
月に2%体重減を狙っていくこととしました。

開始して2週間ですが
倦怠感はかなり出なくなり
空腹感がたまにある程度になって
落ち着いてダイエット遂行できています。



この記事を書いた人

KONDO

プロフィール不詳。