日本大会の結果と感想

こんにちは、
減量末期、腹減りすぎて早朝から目が覚めて
なかなか眠れなくなるTOMOAKIです。

今日は先日開催された
日本クラシックフィジーク選手権大会
結果と感想を紹介します。

結果

168cm以下級は20名の選手が出場しました。
ピックアップ審査は通過し14名での
予選審査へと進出しました。

そこで5thコールで結果は12位でした。

2021年の第一回大会2位、
第二回大会4位、
そして今年第三回大会12位と
大きく順位を落とした結果となりました。

感想

12位と悔しいですが
今の体のサイズ感ではTOP12に残るのが
精一杯という感想です。

3年連続で出場していますが
毎年レベルがどんどん上がっています。

特に今年はバルク(筋量)の多い選手が
特に上位
にいたことからもカテゴリーとして
求められる、評価される筋量が
増している
ように感じました。

最後に

この2年そこまでの大幅な筋量アップを
成せなかったため
ボディビルに取り組む習慣、内容を大きく
見つめ直し来年の同大会優勝に向けて
飛躍の年にするべくがんばります。

食事はまずは2700kcalほどのクリーンな食事
1ヶ月ほどデータをとって調整、
トレーニングは6分割でセット数をこれまでに
取り組んだことのない40setベースの
ハイボリュームプログラム

まずは4週間取り組んでみます。

ボディビルらしくゴールドジムのトレーニングノートも
導入しました。これからが楽しみです。
課題の背中、リア、脚のサイズアップそして
武器となり得る腕のさらなる強化を目指しています。

以上。

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TOMOAKI

2021年度JBBFジャパンオープンクラシックフィジーク168cm以下級準優勝など数多くのコンテストで優れた成績を残し続けており、2022年度から正式にmaison de FLEXER所属のパーソナルトレーナーとして指導中。KONDOやKAMEYAMAより常日頃から様々な知識を供給されそれを活かしてオンラインコーチングで月当たり約30名を指導している。