大会に向けた減量のポイント

こんにちは、
驚くべきことに大会終わってから
ジャンクフードをまだ食べていないTOMOAKIです。

今年はこのままリーンな食事で
筋量をしっかり増やしていきたいところです。
すでにジャンクフードの予定が今月2本入っていますが
それ以外では極力リーンな食事を心がけます。(笑)

さて本題ですが
フィジークやボディビルなどの大会に参加する際、
適切な減量プランを持つことは成功への第一歩です。
今日は最新の研究から得られる知見をもとに、
大会に向けた減量についての重要なポイントを紹介します。

適切な準備期間と健康への配慮

ボディービルダーやフィジーカーは大会前の
準備期間中に、体重や体組成に変化を経験します。
これらの変化は一時的なものであり、
適切な準備が必要です。

大会前の減量によって、脂肪量、筋肉量、
骨密度などの体組成に変化が生じる可能性があります。
これらの変化は健康に影響する場合があるため、
適切な栄養と運動を心掛けることが重要です。

準備期間が短すぎたり、
極端に食事量を落としすぎたり
すると
せっかくつけた筋肉も削りながらの減量と
なってしまいます。

初めての減量あるあるですが
自身で思っているよりも太っているケースが多いため
想定よりも1〜2ヶ月長めの余裕を持った
期間に設定することをお勧めします。

筋力とパワーの維持

しっかりサイズを残してステージに立つには
減量中でも筋力やパワーを維持することが重要です。


効果的なトレーニングプランを設計し、
またできるだけ怪我も予防しましょう。

調子が悪い日は無理して高重量を振り回したりせず
スパッと切り上げるのも減量期間全体で見ると
賢い決断となることもあります。

減量によるデメリットの理解

大会前の準備期間中には
ホルモンレベルに変化が見られる場合があります。
これらの変化に注意を払い、
健康を最優先に考えましょう。

例えば以下の内容などが研究で見られています。

  • テストステロン、T3、T4の血中濃度は、競技前の準備期間で低下
  • コルチゾールとグレリンの血中濃度は、同じ期間で増加
  • 筋力や代謝率も競技前の準備期間中に低下
  • 睡眠の主観的な質は競技前の準備期間中に低下

大会に向けた減量をやる以上、不健康な側面、
デメリットを理解した上で取り組むことが重要ですね。

心理的な側面への配慮

大会前の精神状態や食欲にも
変化が現れる可能性があります。
ストレスの軽減や心理的なサポートが必要な
場合は適切な対策を取りましょう。

ストレスやプレッシャーから正常な判断ができなくなり
食事量を制限しすぎたり、運動量を増やしすぎたり、
キレ喰いに走ったりなどなど

これまで多くのクライアントさんを見てきたり
自身の減量経験から客観的な視点、指摘、サポートは
非常に重要です。

大会準備期間はコーチをつける、トレーナーをつけるのは
客観的な視点という点だけでもかなり好評いただいております。

オンラインコーチングについて

まとめ

大会への準備は重要ですが、
健康、特に精神を犠牲にすることは避けましょう。
過去の経験からですが荒れたメンタルでは
正しい判断ができないことが多く
何をやってもうまくいかないなと感じています。

急激な減量ではなく、健康的な生活習慣を
続けることが長期的な成功の鍵
です。

減量方法を失敗して間に合いそうにない場合は
健康(心身ともに)を害して、無理に絞り切るだけでなく
辞退するという選択肢もあります。

別に誰に咎められるわけでもありません。
無理は禁物。健康あってこそのボディビルだと思います。

以上

参考文献

この記事を書いた人

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TOMOAKI

2021年度JBBFジャパンオープンクラシックフィジーク168cm以下級準優勝など数多くのコンテストで優れた成績を残し続けており、2022年度から正式にmaison de FLEXER所属のパーソナルトレーナーとして指導中。KONDOやKAMEYAMAより常日頃から様々な知識を供給されそれを活かしてオンラインコーチングで月当たり約30名を指導している。